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TVゲームカセット(スーパー・ファミコン)の電池交換...久々の電子工作?

ある日の夜中、風呂上りにテレビのチャンネルを回していたら、懐かしいTVゲームの画面が出てきて「おお!」と思わず見入ってしまいました。「SmaSTATION!!」という番組でした。

(この日の放映内容はこちら)

見終わった後、何故か昔やりかけて放っていた「ある」ゲームがやりたくなり(笑)、ゲーム機の電源を久々に入れました。なかなか正常に動きません...こういう新品でない電化製品は時々電気を通してやらないと駄目なのでしょうか?

何度か電源を入れなおしているとTVに懐かしい画面が映し出され、再び「おお!」。

30分程度遊ぶとしんどくなってきたので(この辺が年齢を重ねたということでしょうか。)、データをセーブし、ふと「データがきちんとセーブできているかなぁ」と思い、再びゲーム機の電源を入れ、確認しようと試みました。

何度か電源を入れなおしましたが、中々TVの画面に映像が映りません。ようやく画像が出たと同時にBGMで

「デロ・デロ・デロ・デロ・デン」(こんな音楽だったと思います。)

このゲームをご存知の方はすぐにピンとくると思いますが、そう、セーブデータが消えてしまったことを知らせる画面と音がTVから聞えてきたのです。

30分程度しか遊んでいませんから、そうショックを受けることはありませんでしたが、何度聞いてもこの音だけは嫌ですね。

もう10数年前のゲームカセットですから、中に内臓されているバックアップ電池が切れているのでしょう...。

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数日後、このゲームカセットの電池を交換することにしました。久々にハンダごてを使います。学生時代は、よくエレキ・ギターの中を開け、変な配線に挑戦したりしていたことを思い出しました。

自分でカセットを開け、中身をいじったりするとメーカーは交換・修理等は行っていないようでした....が、発売後10数年経過後のものは、どうなんでしょうね。また、これくらいの「工作」ならメーカーに依頼するより自分でやった方が早いです。ただし、ハンダ付けの技術は必要(そんな大層なことはないですが)。

下記↓のゲームカセットは、特殊なネジがついていますので、これを開けるには特殊なドライバー、交換用の新品の電池、そして、電池ボックスが必要です。幸い我が家から自転車で数10分走ったら日本橋の電気街。ちょっと中に入った電子部品店で手に入れました。

DSC00356.jpg

交換の様子は下記"Read More"から.....。




スーパー・ファミコン・ゲームカセットの電池交換

特殊ネジ用ドライバーを使います。

DSC00355.jpg



カセットを開けるとこんな感じ。

DSC00354.jpg



中の基盤をひっくり返すと、電池を見ることができます。さすが"Made In JAPAN"。こういう細かい製品を作りだすとは日本人は凄いぞ。

DSC00353.jpg



ハンダごてを当てて、電池を取り除きます。金属製のタブが溶接されている電池ですので、タブごと取り外します。

DSC00352.jpg



取り除いた後です。

DSC00351.jpg



次はこの電池ボックスの加工です(そんな大層なことはしませんが)。

DSC00350.jpg



ひっくり返すと両端の金具が黒い本体にぴったり沿うように作られています。

DSC00360.jpg



ハンダ付けする金具を起こし、このように直立させます。

DSC00358.jpg


違いが分かるでしょうか?

DSC00359.jpg



ハンダ付けした後はこんな感じになります。

DSC00349.jpg



新しい電池をはめて完成です。

DSC00348.jpg


ファミコン・ゲームカセットの電池交換にもチャレンジしましたが、それはまた後日。

| TVゲーム | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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