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LINE6 POD HD500 音の保存方法

LINE6 POD HD500 を私が購入した時点(2010年10月末)では"Pilot's Handbook"という簡単な取扱説明書しか入っていなかった。また、それには、LINE6のWEBサイトにある 製品マニュアル のページにアクセスし、「アドバンスド・ユーザー・ガイドをダウンロードしてください」と印刷されているが、それに従いアクセスしてみるとPDFファイルはあることはあるのだが、残りのマニュアルは全て英語。本日(日本時間2010年11月4日23時時点)になってもLINE6のWEBサイトには、日本語版がUPされていない。

普段私のように英語を使わない日本人は、多少面喰うかもしれないが、高校教育を受けた者ならば何となくわかるはずである(読めない者はしっかり反省すべきである)。

が、私の忘備録のために、私なりの設定の仕方をここにUPしておきたいと思う。POD HD500を所有している方は、実機をじっくり触ってみて欲しい。設定はごく簡単であり、音を作りこむ方がより複雑だということが実感できるはずだ。また、質問等をコメントでいただいたとしても、正確な返答は期待しないで欲しい。


今回は、最初から設定された音を上書きするのではなく、全くの新規で音を作り、それも、POD HD500にアンプをつながず、PODのみでアンプの音を含めた「歪系」の音作りを目指していく。比較的簡単な部類であろうから、それから作ってみる。

ギターとPOD HD500をシールドで結線し、POD HD500の出力からミキサー等につないでいるのは前提である。

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01 posted by (C)きよっさんは「メタルびと」

LCD画面左側にあるつまみのボタン(1)を押し、音を設定する「枠」の画面を表示させる。次にそのつまみ(1)を回し、四角で囲まれた"USR1"枠を選択する(2)(ここには最初は何も音が入っていない)。選択すると左側に▲がくるはずだ。次に(3)の"ENTER"ボタンを押して選択を確定する。※のボタンでも選択は可能。

↓下は、確定させたところ。

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02 posted by (C)きよっさんは「メタルびと」

この後、先ほどの(1)のつまみを押すと下記の画面が表示される。まだ、アンプの形はあるが、アンプを通した音が出ない設定になっている(生の音は出る)。ちなみにLCD画面すぐ下の「1~4」のつまみは、LCD画面下側の黒く表示される「1~4」の部分の設定を変更するようになっている。

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03 posted by (C)きよっさんは「メタルびと」

↓(1)のボタンを押して、▲をアンプの形のところまで移動させる。

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04 posted by (C)きよっさんは「メタルびと」

次に、(1)のつまみを回してアンプのタイプを選択する。(2)のところにアンプのタイプ名が表示される。

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05 posted by (C)きよっさんは「メタルびと」

私はこんな感じで選択した。(1)はアンプのスピーカーを、(2)はスピーカーから出る音をひらうマイクの種類を選択する。

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06 posted by (C)きよっさんは「メタルびと」

ここまで来たら、アンプの音をLCD画面の右に並んだ各種つまみを回して音を出しながら決めていく。"MASTER"つまみは最大にしておく方がいいだろう(これは、設定を保存しても保存されない)。

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07 posted by (C)きよっさんは「メタルびと」

上のつまみを回していくと、LCD画面は下記のような表示になる。

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08 posted by (C)きよっさんは「メタルびと」

一応、音を決めたら、LCD画面の左側にある"SAVE"ボタンを押し、音を記憶させておく(作業の合間に時々行うといいだろう)。次にPOD HD500は「デュアル・トーン」というアンプを2種類(あるいは同じものを2台)同時に出力できる機能があるのでこれを使う設定に移行する。

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09 posted by (C)きよっさんは「メタルびと」

▲がアンプマークの上にあることを確認し、LCD画面右側にある"MOVE"ボタンを一度押す。するとアンプマークが2重になったように表示される。次に、(3)ボタンでLCD画面(2)の位置に移動させる。すると下記のような画面になる(下に黒いアンプマークが一つ表示される)。

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10 posted by (C)きよっさんは「メタルびと」

↓先ほど作ったアンプの設定を(1)の位置に固定したいので、再度"MOVE"ボタンを押す。上のアンプマークの下にある黒い影が消えるのが分かる。ちなみにこのアンプのチャンネルは"A"である。

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11 posted by (C)きよっさんは「メタルびと」

次に、下側のアンプの設定を行うために、▲を(1)の位置に移動させる。設定は今までと同じようにする。

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12 posted by (C)きよっさんは「メタルびと」

いい感じで音が完成したら、今度は、この音に名前を付けてわかりやすくしておく。変更する前は"new tone"(何の設定がなされていないものは全てこのように表示されるの)だが、今回は"My 1stone"としてみた。"USR1"枠の"1A"棚に入るということだ。中央部に大きく名前が表示される(3)ので、3つまみを回し、文字の位置を移動させて、4つまみを回してアルファベット等を選択する(残念ながら漢字・ひらがな・カタカナは選択できない)。そして、名前が決まったら(4)の"SAVE"ボタンを押して確定させる。

※ちなみに設定をいじってすぐに、LCD画面の右上側(音の番号の下)にアスタリスク「*」が表示されているときは、設定が保存されていないことを表している。

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13 posted by (C)きよっさんは「メタルびと」

次に、エフェクターを入れてみる。▲を確認して、アンプの前に移動させたり、後ろに移動させたりして、各種好みのエフェクターを入れる。設定は、LCD画面の下にある1~4のつまみで変更することができる。

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14 posted by (C)きよっさんは「メタルびと」

各アンプのすぐあとにもエフェクターは入れることができる。アンプの後ろのはしごのようなマークは、ミキサーセクションのマークで、これの前にも入れることができる。私はそれぞれにリバーブを入れようとしたが、リバーブの種類によってはDSPパワーをかなり使うようで、他のエフェクターの設定ができなくなった。ある程度妥協することも必要らしい。

↓次に、アンプのマイク設定等を変えてみる。▲マークを(1)のボタンを使って設定を変えたいアンプのところに移動させて、"ENTER"ボタンを押す。

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15 posted by (C)きよっさんは「メタルびと」

"AMP EDIT"という画面が表示されるので、(2)のボタンを右側に押す。

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16 posted by (C)きよっさんは「メタルびと」

↓すると、マイク選択画面と、マイク位置変更画面が表示されるので、音を聴きながら変えてみる。

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17 posted by (C)きよっさんは「メタルびと」

これで一通り、アンプ設定等はできるはずだ。後は個人のセンスによる。

| LINE6 POD HD500 | 23:59 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

わかりやすい説明ありがとうございます><!
ほかにもHD500についてアップしてくれたら嬉しいです!

| jun | 2010/11/05 09:15 | URL | ≫ EDIT

コメントありがとうございました。

他に分かりましたら、UPしていきたいと思います。

| きよっさん | 2010/11/05 23:41 | URL | ≫ EDIT

助かります!

勝手に見て、勝手に喜ばせてもらいました!使い方、これで何とかなりそうです!ありがとうございました!

| なお | 2010/12/13 22:05 | URL |

コメントありがとうございました!

どういたしまして!

まだ、私も慣れていませんが、そう難しくはないと思いますよ。

| きよっさん | 2010/12/13 23:41 | URL | ≫ EDIT

はじめまして

先日買ったばかりで使い方にとまどってましたが、このページのおかげで何とかなりそうです!本当にありがとうございます。
翻訳の方も頑張ってください。

| えりす | 2010/12/14 01:02 | URL |

コメントありがとうございました!

こちらこそ、ありがとうございました。励みになります。

いい音を作ってください!

| きよっさん | 2010/12/14 09:53 | URL | ≫ EDIT















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