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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その58 Revison E 4・3ページ)

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(ページ4・3)
・いずれのDT50アンプは、その時点でのアンプモデル Aか、アンプモデル Bに従うように独立して設定できます。
 ・DT50アンプは、その時選択されているアンプA、あるいはアンプBに合致するように、パワーアンプ位相設定を自動的に構成します。
 ・DT50アンプ設定も、その時選択されているアンプモデルA、あるいはアンプBに同期します。

・あるいは、DT50のMIDI通信チャンネルのために、使っていないMIDIチャンネルの1つを選ぶことができます。これは、DT50の内部アンプモデルを利用するために(POD HD500本体のアンプモデルを利用するよりも)各々のDT50を効果的に設定します。そして、その「フロントパネルコントローラー」と同じMIDIチャンネルで設定された他のDT50アンプの「コントローラー」と「同期」します。

L6 LINKは、DT50アンプをつなげる数とあなたが達成したいと考える結果によって、多くの柔軟性と異なる操作を提供します。より詳しくは、 http://line6.com/support/manuals/ で入手できる「POD HD - DT50 L6 LINK 接続ガイド」をご参照ください。

テンポ同期・追従オプション

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ページ2・2 で解説しているように、テンポを利用するFX(エフェクト)自体には、タップ・テンポの数値を利用するか、あるいは、個別に設定するかを選ぶことができる「テンポ同期」オプションがあります。加えて、このミキサー・ビューにある「システム」テンポ同期オプションは、プリセットごとに、あるいは、全体的な基本設定としてタップ・テンポをFX(エフェクト)に設定することができます。このテンポ同期オプションは、POD HD500本体のSetup:MIDI/Tempo画面で設定できるものと同じです。

・「Preset(プリセット)」に設定したとき テンポの設定は、プリセットごとに保存され、読み込むことができます。

・「Global(全体的な基本設定)」に設定したとき プリセットにあるテンポ設定情報は無視されます。プリセットを全体的基本設定にテンポを同期させるよう設定し保存すると、その数値がプリセットに保存されます。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その57 Revison E 4・2ページ)

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(ページ4・2)

Variaxコントロール:このオプションでは、POD HD500本体でVariaxモデルとトーン・ノブを設定できます。

注)ここを"Enabled"(使用可)にしておくと、ここで設定したVariaxの設定値はプリセットごとに保存されます。"Disabled"(使用不可)にすると保存されません。従って、Variaxを使用するプリセットをいくつか使いたいときは、この設定を変更せず"Enabled"(使用可)のままにし、"MODEL"(モデル)設定値で"Don’t Force"が選択されているか確認してください。こうすればVariaxの設定を変えず、プリセットだけ変更することができます。

トーン・ノブ:あなたのVariaxギター・ベースそれぞれに応じた各種ノブが出現します。プリセットに応じて設定してください。

モデル:Variaxギター・ベースを選択してください。上記、注)で説明したように、POD HD500のプリセットを変更するたびにVariaxモデルを自動で変更したくないときは、"Don't Force"になっているか確認してください。

L6 LINK オーディオ・オプションとコントロール・オプション

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この設定画面は、POD HD500本体で"Setup"→"L6 LINK:Audio"と"L6 LINK:Control"画面と同じ設定ができ、本体から、あるいはこのソフトウェアで設定しても同じ設定となります。また、ここで設定したものは、プリセットごとに保存されます。この設定について見ていきましょう。

注:DT50アンプのプリセットアンプモデルを利用する時、そのパワーアンプと位相設定を調整する際には、アンプ・ビュー・パネルにあるそれぞれのアンプモデルのDT50オプションを使ってください。詳しくは、DT50 アンプ・コントロール(3・8)をご覧ください。

Amp 1 ~ Amp 4 のオーディオ・オプション

ここでは、下記のような設定で、それぞれのDT50アンプにそのモノラル音声信号を流すことができます。

左出力右出力のどちらか、あるいは、左・右(同時)出力を選択し、主に出力する信号を選んでください。
アンプモデル Aあるいはアンプモデル Bを選択し、特定したアンプモデルからの出力を決定してください。

Amp 1 ~ Amp 4 のコントロール・オプション

ここでは、「POD HD500で設定したアンプ・モデルとそのPODの設定のままDT50アンプを使う」か、「つながれたDT50アンプの設定で使う」かを設定できます。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その56 Revison E 4・1ページ)

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(ページ4・1)
ミキサー・ビュー

この章では、ミキサー・ビューについて解説します。ミキサーブロックだけでなく、VariaxVDI入力、L6 LINK、そして、テンポ同期・追従オプションについても解説します。

ミキサー・ブロックとVariax(ヴァリアックス)・オプション
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メイン・ミックス コントロール
この編集画面の左側は、SFV画面でも選択でき、POD本体でも調整できるミキサーブロックです。ここにあるフェーダーとノブは、経路Aと経路Bの信号をステレオで振り分け、どのモデルでもSFVの「後ろ」の位置に信号を導き本体の外部出力へと出力します。ここでの設定はプリセットごとに保存されます。

POD HD500の信号の流れの詳細については、LINE6 製品マニュアルのページからPOD HD500取扱説明書を入手し、ご覧ください。

レベル・フェーダー:経路Aあるいは経路Bの出力レベルを「ミュート」状態から+12デシベルまでの間で調整できます。フェーダー部分、あるいはフェーダー部分の下部にある数値窓をマウスでドラッグ、あるいは一度フェーダーをクリックしてマウスホイールかキーボードの↓↑キーで調整できます。数値窓をダブルクリックして、数値を直接入力することも可能です。

パン・ノブ:経路Aあるいは経路Bの出力信号の位置を左右に振ります。カーソルをこのノブの上に乗せ、マウス、矢印キーを使って数値を変えたりなど、上記のフェーダーで説明したのと同じ方法で調整できます。
 ・デュアル・アンプ・トーンの構成を使っているとき、経路ごとに違ったアンプサウンドで無限のステレオサウンドを試してみてください。また、違ったエフェクトモデルを経路ごとに挿入してみると、よりドラマティックなステレオサウンドが生まれるでしょう!

Variax インプット・コントロール

LINE6 Variaxギターあるいは、ベースを使用しているのなら、POD HD500本体の背中にあるVARIAX VDI入力にそれを接続し、入力元セレクターで「Variax」を選択してください(入力設定についてはページ2・2を参照ください)。Variaxオプションは、Variaxのタイプやその設定について選択できます。この画面では、POD HD500本体におけるセットアップ:Variax画面で提供される機能と同じ機能が表示されています。

VDI(Variax・デジタル・インターフェイス)入力:ここで、Variaxの楽器のタイプを選択します。一度選択すると(まず、Variaxコントロールを「使用可能」にしてください)、右側にその楽器のタイプに応じた設定機能が表示されます。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その55 Revison E 3・8ページ)

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(ページ3・8)
DT50・アンプ・コントロール
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アンプパネルのこの部分には、DT50コントローラーがアンプA用とアンプB用にそれぞれ設定されています。コントローラーのそれぞれは、選択したアンプモデルでのDT50アンプの真空管パワーアンプ位相パラメーターを設定する際に用いることができます。ここで設定したものは各プリセットに保存されますが、POD HD500本体をL6 LINKを経由してLINE6 DT50アンプと接続しなければ利用できないことに注意してください。(*)

(*)このDT50用設定は、L6 LINKを使って接続したDT50アンプで利用できるパワーアンプ位相設定です。POD HD500のアンプ/プリアンプモデルの「音」と「設定」の信号は、ミキサービューにおけるL6 LINKオプションを用いることで、それぞれ設定されたDT50に入力されます。詳細は「L6 LINK オーディオとコントロール・オプション」(4・2ページ)をご覧ください。

・新しいアンプ/プリアンプのモデルを選択したとき、LINE6でモデリングしたそれぞれのアンプに合った基本的設定をここで設定できる3つの箇所に呼び出します。当然、DT50パネルではこれらの設定を変更することは可能です。あなたのDT50アンプから基本的設定とは全く違うアナログパワーアンプの位相の組み合わせを引き出すことができます!
クラス・スイッチ-DT50パワーアンプをクラスA、あるいはクラスA/Bに設定するトグルスイッチです。
位相調整セレクター-他のパワーアンプ回路設定と同様にDT50ネガティブ・フィードバック・ループ・トポロジー・タイプI,II,III,IVを選択してください。
真空管モード・スイッチ-DT50のパワー真空管(3極管、5極管のいずれか)を選択してください。

このようなDT50アンプとL6 LINK接続の設定についてのより詳しい文書、POD HD - L6 LINKに関する他の文書は http://line6.com/support/manuals/ にて入手できます。

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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その54 Revison E 3・7ページ)

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(ページ3・7)
36_1.jpg アンプ・使用する・しないスイッチ-アンプパネルの右上にある「バツ」ボタンをクリックすると、アンプ・モデル・セレクターで「---」を選択することと同じ状態になります。すなわち、アンプの機能を呼び出さずに、「空」の(使用できない)状態になります。シグナル・フロー・ビューでは、右下のような状態になっています。(再び「使用可」の状態にするには、アンプ・モデル・セレクターでアンプモデルを選択してください。)
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ヒント: どのアンプ・トーン・ノブにも、EXP 1EXP 2ペダルコントローラーを割り当てることが可能です。「FX・パラメーター及びアンプ・パラメーターをペダルコントローラーに割り当て方」ページ5・3を参照してください。

デュアル・アンプ・トーン

今まで説明してきました通り、2つのアンプモデルを使用することが可能で、編集パネルに「アンプB」が表示されるのが分かると思います。上にあるアンプAからは独立しており、別に調整することが可能です。数点、アンプBに関することを記載しておきます。

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アンプBを外す:トーンからアンプBを外すことは可能です。アンプAを経路Aの外につまんで、「前」の位置あるいは「後ろ」の位置に移動させることで、アンプBは自動的に外されます(アンプBの位置に移動するこことはできません)。アンプBが移動されると、アンプBのアンプ・エディット・パネルも消えます。

DT50のセッティング:アンプAとアンプBにはそれぞれにDT50の調整値を設定することができますが、次の章をご覧ください。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その53 Revison E 3・6ページ)

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(ページ3・6)

 ・Super O - 私たちがモデリングした実物のSuproアンプは、ドライブ・ノブとトーンノブのみでした。従って、このアンプ・パネルでは(POD HD500の"MID"ノブに)「トーン」ノブを割り当てるとともに、ベース、トレブル、そして、プレゼンスのトーンコントロールを追加しています。

 ・Divide 9/15 - 私たちがモデリングした「Divided by 13」アンプには、相互作用する2つのチャンネルが備わっていました。従って、アンプ・チャンネルが「クリーン」の時は、(本体で本来"DRIVE"ノブには)「Drive 1」ノブを割り当て、「ダーティー」チャンネルの時は「Drive 2」ノブを(本来の"BASS"ノブに)割り当てています。また、私たちはオリジナルのアンプ・コントロールに似せるために「Tone」と「Cut」ノブ(本来の"MID"ノブと"TREBLE"ノブ)を追加しました。

 ・Class A-15 & Class A-30TB - 私たちがモデリングしたVOX社製アンプでは、「Cut」ノブを(本来"MID"ノブの所に)追加しています。反時計回りに「Cut」ノブを回すと、ハイエンド周波数を減衰します。

初期反射(アーリー・リフレクション)コントロール-アンプの音に希望する「ルーム」サウンドを付け加えてください。このコントローラーは、POD HD500本体のLCD画面に表示されるアンプ・エディット・モードの2ページ目と同じです。

マイク・セレクター-8種類のマイクの種類から選択することができます。

スピーカー・キャビネット・セレクター-ここに表示されるスピーカー・キャビネット・リストの中から選択することができます。

パワー・アンプ・パラメーター - この5つのノブは「マスター・ボリューム、サグ、ハム、バイアス、バイアス・エクスカーション」のパラメーターが割り当てられています。「完全な(プリ・アンプとパワー・アンプがセットになった)」アンプモデルを使用する際(*)に、アンプ編集画面に表示されます。これらのノブを調整する際は、調整値等は下記のように表示されます。

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(*) プリアンプのみのモデルを使用する際は、このアンプ編集画面には「パワー・アンプ」ノブは表示されません(本体のアンプ編集パネルも同様です)。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その52 Revison E 3・5ページ)

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(ページ3・5)
アンプ・エディットパネルの使い方
「AMPS」ボタンを選択すると、アンプ・エディットパネルが表示されます。この画面では、アンプ/プリアンプ、スピーカー・キャビネット、マイクの種類など、数ある中から選択することやそれぞれの設定を行うことができます。また、この画面では「L6 LINK」で接続された「DT50」ギターアンプの調整も可能です!

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上のアンプ・ビューの例のように、1つのトーンには1つのアンプブロックが含まれています。1つのアンプブロックだけのときは「アンプA」となります。トーンに2つのアンプブロックがあるとき、「アンプB」のエディットパネルも出現します。また、下部に記載された文字の違いの他は、アンプAと全く同じ形をしています(「デュアル・アンプ・トーン」 ページ3・7もご参照ください。)。

アンプ ON/OFF-オフの時、DT50アンプの設定も含めて、アンプの全てのコントロールは効かなくなります。また、チャンネル・ボリュームノブは、バイパス・ボリュームノブに変更され、アンプブロックを通る音量の設定値を変更できます。
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アンプ・モデル・セレクター-クリックし、アンプモデルを選択して下さい。選択されたアンプモデルは、出荷時設定で呼び出されます。

アンプ・トーン・ノブ-POD HD500本体にあるノブと同じで、アンプのゲインやイコライザーを調整できます。いくつかのアンプモデルには、POD HD500本体にあるアンプノブと名称が違うものが含まれており、その違う名称がつけられています。クラシック・アンプの特殊なノブが含まれており、私たちはそのように動作するようにモデリングしました。それらは下記の通りです。



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洗車日記(本年11回目・通算72回目)

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基本的に「群れる」のが大嫌いな「きよっさん」です。いやぁね、人前に出るのは大好きなんですけれど、中で一緒になってわちゃわちゃするのは、苦手...(特に「人ごみ」とかね)。目立たないし、それが一番面白くない。(笑)

ところで、今日は、我が家のわんこ達を洗濯...もとい、水浴びさせたついでに洗車しました。

本日の洗車メニューは下記の通り。

1)水洗い
2)水分拭取り
3)乾拭き
4)車内水拭き

約40分。早いねぇ。

さて、ちょっと、最近、かつてクルマをいじった記録をここに残してみたいな...とも思ったりしています。

かつて「みん○○」というクルマのSNSのアカウントを取得してやってたのですけれど、あれってクルマ雑誌運営会社が主体。それにクルマ屋が乗っかってるという図式が見え見え。それが、嫌で嫌でアカウント削除したんですね。あるクルマ屋なんて「クルマいじり」とかいいながら、自分の仕事をUPしているという...しかも、私でできるような作業を平気で掲載してる。

あの「お友達」っていう制度も嫌だ!

会ったこともないのにいきなり「お友達」のお誘いがある。あれは、どうも気持ち悪く、しかも、気の合う仲間になってくれる人ならまだマシだが、訳の分からんヤツが多くて最悪。

結局、再びアカウント取ることはないでしょう。(笑)

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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その51 Revison E 3・4ページ)

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(ページ3・4)

テンポ同期パラメーター

モジュレーション、フィルター、あるいはディレイなどを選択したとき、「オフ」から始まるいくつかの数値を選択できる「テンポ同期」コントロールが表示されます。

注:ミキサー・ビューの「システム」テンポ同期オプションにおいて、そのエフェクトが、プリセットごとの設定値を使うか、あるは本体統一の設定値を使うかどうかを決定できます。ページ4・3を参照ください。

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「オフ」に設定した時:「スピード」と「タイム」のオプションを、スピードは(ヘルツ)で、ディレイタイムは(ミリ秒)の単位で、手動によりどのような値をも選択することができます。

ダウンリストから選択した時:選択した値によって、現在の「タップ・テンポ」に同期するようにテンポ同期が機能し、エフェクト・スピードあるいはタイムが固定されます。

ステレオ・ディレイ・FXモデル:ステレオ・ディレイは、2つの独立したディレイタイムを設定できますので、2つのテンポ同期オプション(「Sync Left(同期左)」と「Sync Right(同期右)」がFXエディットパネルにあります。当然、それぞれのタイムを独立して設定することができます!
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追従オプション
ミキサー・ビューにある"追従(TRAILS)"オン/オフ設定(ページ4・3を参照)では、パッチモデルなどを切り替えた時に、ディレイ、リバーブエフェクトによるエコーの繰り返しや音の減衰などを引き続き出力するように設定するものです。

ペダル設定パラメーター

FXのパラメーターをEXP1あるいはEXP2ペダル・コントローラーに割り当てたとき、FXエディットパネルに、その割り当てたことを確認できます。数値が表示されるところに「EXP-1」あるいは「EXP-2]と表示されますが、ただ文字が表示されるだけであって、数値はあくまでペダルを操作することで変わります。(「FX及びアンプのパラメーターをペダルコントローラーに割り当てるには」 5・3ページも合わせてご覧ください。)

・「ピッチ・グライド」モデルの「ピッチ」パラメーターをペダルEXP-1に割り当てるとパネルには次のように表示されます。
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・パラメーターがペダルに割り当てられると、それに付属するノブ(上の例では「ピッチ」ノブ)は変更したとしても信号を送信しません。

注:ワウやボリュームFXモデルには、「ポジション」パラメーターがあり、それがEXPペダル(外部ペダル)に割り当てられていないとき、パネルにある「ポジション」ノブは、「parked」ワウ・トーンのように、固定値で設定されます。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その50 Revison E 3・3ページ)

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(ページ3・3)
モデルタイプメニュー(エフェクトタイプ選択メニュー)-FX(エフェクト)の種類(タイプ)をドロップダウンメニューから選択してください。このリストは、どのFX(エフェクト)パネルにも備わっています。「---」セットを選択するとFX(エフェクト)ブロックは「空」(使っていない)モードになります。また、この空のFX(エフェクト)ブロックは、POD HD500 DSPを消費しません。
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FX(エフェクト)モデルメニュー(エフェクトモデル選択メニュー)-FX(エフェクト)のモデルをドロップダウンメニューから選択してください。変更を続けると、シグナル・フロー・ビューに表示されるFX(エフェクト)アイコンの表示が変更されるのが分かると思います。
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数値表示/編集ボックス-ノブ・コントロールの中には、その設定値を表示する窓が設定されているものもあります。その窓をクリックしながら、ドラッグして数値を上下させることができますし、ダブルクリックした後、数値を直接入力することも可能です。また、マウスカーソルをこの窓の上に持って行き、マウス・ホイールを使用して数値を調整させることも可能です。
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ミックスノブ数値表示-いくつかのパネルに見られる、パネルの右端の方にある2~3のノブには、数値を直接調整できる窓が備わっていませんが、これらの調整量は、モデルタイプメニューとFX(エフェクト)モデルメニューの窓に表示されます。数多くのFX(エフェクト)についているMIXノブを回すと、その表示を見ることができます。
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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その49 Revison E 3・2ページ)

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(ページ3・2)

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FX(エフェクター)パネルコントロール

エディットパネル上には、選択したFX(エフェクター)モデルに応じた調整パネルがあります。FX(エフェクター)編集パネルの違いについて説明します。

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ノブ コントロール-いずれのノブもクリックしたり、垂直にドラッグしたりすることで値を調整できます。あるいは、ノブをクリックした後、PCの矢印キーかマウスホイールを回すことで調整できます。カーソルをノブの上に重ねるだけで、マウス・ホイールで数値の調整が可能になっています。ほとんどのノブ・コントロールは、簡単に調整することができるように、設定数値表示/編集窓を備えています(詳しくは以下で説明します)。

On/Off FX スイッチ-いずれのFX(エフェクター)パネルの左側には、小さな「LED」オン・オフスイッチを備えています。このLEDをクリックすると、そのエフェクト・モデルをオンにしたりオフにしたりできます。LEDとその編集パネルが暗い時は、そのモデルはオフ(バイパス)状態です。シグナル・フロー・ビューにおいても、そのエフェクト・モデルがオフの時は、そのアイコンが暗く表示されます。シグナル・フロー・ビューの特徴 ページ2・5も合わせてご覧ください。このスイッチをオフにした時は、ノブ等で調整しても効果がありません。

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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その48 Revison E 3・1ページ)

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(ページ3・1)
エフェクターとアンプの編集

GUIのこの部分は、5つのボタンがついており、それぞれ別の編集画面を呼び出すことができます。それは「FX(エフェクター)、アンプ、ミキサー、コントローラー、そして、セットリストという画面です。この章では、FX(エフェクター)とアンプの編集画面について解説していきます。

FX(エフェクター)エディットパネルの使い方

FX(エフェクター)ビューを呼び出すと、それぞれ8つの独立したFX(エフェクター)ブロックの編集パネルを見ることができます。この編集パネルでは、かつて考えられなかったより深い編集がそれぞれのブロックで別々に行うことができ、また、簡単に操作することが可能になりました。

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FX(エフェクター)パネル表示

どのFX(エフェクター)パネルも視覚的に分かりやすい表示です。ただし、8つのFX(エフェクター)ブロックがその音の信号の流れの中で移動しても、それがFX(エフェクター)エディットパネル上では、上下に移動することはなく、左右の配置と一致するものではありません。

シグナル・フロー・ビューの中で、あるFX(エフェクター)ブロックの上にマウスカーソルを載せるとSFVの画面では、そのFX(エフェクター)ブロックの上に黒い逆三角形が表示されます。この黒い逆三角形がSFVに現れたとき、このFX(エフェクター)ブロックに対応するFX(エフェクター)パネルの位置がどこにあるのか、次の図に示すように明るい枠が表示されます。そのFX(エフェクター)がONであるのか、あるいは、バイパスされるのかに関わらず表示されることになります。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その47 Revison E 2・8ページ)

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(ページ2・8)
・パスA(経路A)におけるアンプ・ブロック(「アンプA」と呼びます。)は、上の図で示されるように、「プリ(前部・前の位置)」あるいは「ポウスト(後部・後ろの位置)」を左右に移動させることができますが、(デュアル・アンプ設定で)パスA(経路A)からアンプAをひとたび経路Aの外に移動させてしまうと、自動的にアンプBがパスB(経路B)から消える設定になっています。また、アンプAをパスB(経路B)に移動させることはできません。

・アンプ・ブロックはパスA(経路A)あるいは、パスB(経路B)の中以外には設定できません(ただし、エフェクト・ブロックをパス(経路)にあるアンプ・モデルの前後に設定することは可能です)。また、アンプBはパスB(経路B)の中以外に設定することはできません。

メニュー・コマンド

ソフトウェアのメニュー・コマンド(画面の左上にあるメニュー)とその機能について説明します。マッキントッシュのシステムとウィンドウズのシステムでは下記のように多少違う部分があります。

POD HD500 Edit (このメニューはマッキントッシュのみに表示されます。)

About POD HD500 Edit-接続した本体とソフトウェアのバージョンを記載した説明ウィンドウを表示させます。
Quit POD HD500 Edit-ソフトウェアを終了します。

File (POD HD500 プリセットファイルの保存方法、開き方 1・4ページも合わせてご参照ください。)

Open-あなたのコンピュータに保存されているPOD HD500 Editプリセットファイル(拡張子.h5e)をソフトウェアに読み込みます。
Save As-読み込んだPOD HD500 Editプリセットファイル(拡張子.h5e)を他の名前を付けて保存します。
Open Bundle-あなたのコンピュータに保存されているPOD HD500 Edit「バンドル」ファイル(拡張子.h5b)をソフトウェアで読み込んでいる全てのプリセットに置き換えて読み込みます。
Save Bundle As-読み込んだPOD HD500 Edit「バンドル」ファイル(拡張子.h5b)を他の名前を付けて保存します。
Open Set List-あなたのコンピュータに保存されているPOD HD500 Editセットリスト・ファイル(拡張子.h5s)を今現在の読み込んでいるセットリストとそのプリセットに置き換えて読み込みます。
Save Set List As-読み込んだPOD HD500 Editセットリスト・ファイル(拡張子.h5s)を他の名前を付けて保存します。
Exit (Windows only)-ソフトウェアを終了します(Windowsのみ)。

Help
POD HD500 Edit Help-この文書(パイロット・ガイド)をPDFファイルとして開きます。
Online Help-ウェブブラウザを起動し、Line6のコミュニティ・サイトの画面を開きます。そこには、追加文書、度々聞かれる質問、ユーザーフォーラム、技術サポート、最新ニュースなどがあります。
CustomTone.com-ウェブブラウザを起動し、Line6のCustomToneサイトの画面を開きます。そこでは、世界中のLine6ユーザーが作成したプリセットファイル等が保存されており、あなたも保存することができます。
About POD HD500 Edit (Windows only)-ソフトウェアと接続されたPOD本体のバージョンが記載された説明ウィンドウを開きます(ウィンドウズのみ)。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その46 Revison E 2・7ページ)

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(ページ2・7)
ヒント:エフェクト・ループのエフェクト・ブロックは、その他のエフェクト・ブロックと同様移動させることができます。平行に並ぶ経路Aあるいは経路Bを含め、どのポジションにもPOD HD500にアナログ・エフェクト・ループを構成することができます。

あなたがあるブロックをクリック・ドラッグし、それを移動したいところ(以下の図で垂直の棒が表示されている部分)にカーソルを移動させれば、それが移動するのを見ることができます。それぞれ置きたい場所にマウス・ボタンを離してください。

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8つのFXブロックのいずれも、プリ(前部・前の位置)、ポウスト(後部・後ろの位置)、パスA(経路A)またはパスB(経路B)の中で、どの位置へ動かすことができます。ただ、アンプ・ブロックには下記のように少々制限があります。

・SFV(シグナル・フロー・ビュー)において、1つのアンプ・ブロックしか使わない場合
 ・アンプ・ブロックを「プリ(前部・前の位置)」に置く場合、そのアンプ・ブロックは、どのエフェクトよりも後ろの位置に置かれ「プリ(前部・前の位置)」の一番最後になります。

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 ・アンプ・ブロックを「ポウスト(後部・後ろの位置)」に置く場合、そのアンプ・ブロックは、どのエフェクトよりも前に置かれ、「ポウスト(後部・後ろの位置)」の一番最初になります。

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・アンプ・ブロックを「パスA(経路A)」に移動させると自動で「パスB(経路B)」にアンプ・ブロックが作成されます。この時点ではまだ使用可能になっていませんので、ご希望のアンプ・モデルを選択することができます(使わなくてもかまいません)。

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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その45 Revison E 2・6ページ)

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(ページ2・6)
モデルの位置

シグナル・フロー・パネルに表示されている左から右への各モデルの位置は、あなたが構成しようとしている信号の流れを表示しています。まさに「アナログでの世界(現実の世界)」と同じようにエフェクトの位置を変更したりすることと同じことができます。例えばコーラスやフェイザーをディストーションの前や後に置き換えた時と同じように変化します(*)。シグナル・フロー・ビュー・パネルにある移動ボタンを使って、エフェクトやアンプブロックをあなたの意図する場所に移動することも可能です。

(*)いくつかのエフェクトはステレオ出力することも可能ですが、(すべてのアンプ・プリアンプモデルはモノラル出力です)モノラル結線した場合、そのエフェクトはモノラルで出力します。http://line6.com/support/manualsで、POD HD500アドバンスドガイドをダウンロードし、モデルの位置取りと信号の流れを参考にしてください。

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エフェクト・ブロックとアンプブロックの移動

あなたが音作りをする際には、アンプ・モデル、エフェクト・モデルの順序を変えるときは、シグナル・フロー・ビューで単純にドラッグ・ドロップをするだけです!

エフェクト・ブロックの上にマウス・カーソルを重ねると同時に下部に表示されているエフェクト編集パネルのうちいずれかの外枠が表示され、設定する箇所が分かるようになっています。

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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その44 Revison E 2・5ページ)

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(ページ2・5)

以下のセクションで、各画面の詳細情報についてご確認いただけます。

・FX画面:8つのエフェクトブロックにおける編集をこの画面で行います。詳しくはFXエディット・パネルの使い方 3・1ページをご覧ください。

・アンプ画面:2つのアンプブロック(スピーカーキャビネット、マイク、DT50アンプ調整などを含みます)における編集をこの画面で行います。詳しくはアンプ・エディットパネルの使い方 3・5ページをご覧ください。

・ミキサー画面:A経路、B経路の音量を調整したり、L6 LINK オーディオ・コントロール・オプション、Variax入力設定をこの画面で行います。詳しくはミキサー画面 4・1ページをご覧ください。

・コントローラー画面:あなたが使用するプリセットのアンプとエフェクト機能を制御するため、また、MIDI コントロールメッセージを独立して送るようにするため、フットスイッチとペダルコントローラーの割り当て及び設定をこの画面で行います。詳しくはフットスイッチとコントローラーの設定 5・1ページをご覧ください。

・セットリスト画面:セットリストとプリセットを簡単に管理するために、POD HD500における全てのセットリストの一覧をこの画面で見ることができます。詳しくはセットリストとプリセット 6・1ページをご覧ください。


シグナル・フロー・ビューの特徴

POD HD500本体にあるLCD画面で確認できるのと同様に、シグナル・フロー・ビュー(SFV)は、現在表示されているプリセットの全ての要素を確認することができる主要な画面です。POD本体とPCが繋がれていると、このSFVパネルでの設定は、同期し本体で設定をいじったり、ソフトウェアで設定をいじったりすると同じように変更されます。*このソフトウェアでのSFV画面では、エフェクトブロックあるいはアンプブロックをそれぞれ直接クリックすることができ、その画面の下に表示されるエディット・パネルにて調整することが容易になっています。シグナル・フロー・パネルで行われた設定の変更は、すべてプリセットごとに保存されます。

*注意:ルーパー・ブロックとルーパーの他の機能は、POD HD500エディットソフトウェアでは表示されず、また、その設定を変更することができません。POD HD500 -ルーパーの機能 1・6ページをご覧ください。

エフェクトとアンプのON・OFF・不設定状況

全てのエフェクトとアンプモデルには、ON・OFFが確認できる「LED」ボタンが表示されています(FXパネルコントロール ページ3・2をご覧ください)。あるエフェクトを表すアイコンが、シグナル・フロー・パネルで薄く表示されている場合は、エフェクトがOFFになった状態です。

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「不設定」ブロック表示

エフェクトあるいはアンプブロックが「空(から)」(モデル選択表示が「---」)の時、シグナル・フロー・ビューでは下記のように、設定されていない状態を表示します。

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このような状態でも、オンになっているエフェクトとアンプブロック同様、選択して移動することが可能です。また、このブロックでモデルを選択すると、当然にシグナル・フロー・ビューには、選択されたモデルが表示されます。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その43 Revison E 2・4ページ)

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(ページ2・4)

平行した信号の流れA&B:上の信号の流れはA経路で、下はB経路です。エフェクトとアンプ・ブロックをお互いの経路に移動させることや、上下を「平行に」全く同じ流れにすることも可能です。この手引書の他の章で、この部分について説明したいと思いますが、経路A&Bについていくつか説明します。

・2つのアンプを使うには、アンプ・ブロックを経路Aに移動します。すると、自動的にアンプBが経路Bに追加され、アンプBを選択することが可能になります。

・8つのエフェクト・ブロックは、どれでも経路A、あるいは経路Bに置くことができ、アンプ・ブロックを経路に設定した後、前に置くこともできます。

・POD HD500の入力1は経路Aに信号を流し、モノラルエフェクトがプリ・ポジションに挿入されないと、入力2は経路Bに信号を流します。モノラルエフェクトは、2つの入力信号をモノラルにし経路Aと経路Bに均等に流すことになります。(ページ2・2に掲載されているインプット・セレクターを参照してください。)全てのエフェクトとアンプ・ブロックをこの経路から取り去ることができますが、経路は残っていますので、常にミキサー・ブロックに信号は流れています。

・経路Aと経路Bの出力信号の大きさと出力方向(左右)をそれぞれ別々に調整するために、ミキサー・ブロックを使用してください。(ページ4・1の「ミキサー・ブロックとVariaxオプション」もご参照ください。)

ポウスト・ポジション(後ろの部分):ミキサー・ブロックの右側は、「ポウスト・ポジション」と呼びます。この部分にエフェクト・ブロックを設定することは、アンプ・ブロックの後ろに設定することになります。(もちろん、アンプ・ブロックをこの部分に置くことができますが、後部の最初に置かれます。)

このパネルで利用できる全ての機能の詳細については、ページ2・5の「シグナル・フロー・ビューの特徴」をご参照ください!

5.エディット・パネル
GUIのほぼ中央部分には、4つのボタンが配置され、FX(エフェクト構成・調整画面)、アンプ(アンプ設定画面)、ミキサー(音声出力調整画面)、セットリスト(セットリスト確認画面)を切り替えて表示することができます。

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洗車日記(本年10回目・通算71回目)

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近所の神社の夏祭りが今日からだということで、下手くそな祭囃子が時折聞こえてくる時に、水浴びするついでに、洗車。

本日の洗車メニューは下記の通り。

1)水洗い
2)水分拭取り
3)乾拭き
4)車内水拭き
5)車内掃除機がけ

これで約1時間強。さすがにこの時期、しかも太陽の下での洗車と掃除はキツイ。多少、日陰があるとはいえ、ヘロヘロに。

それにしても、家の前で(近所の家だったが)何の前触れもなく獅子舞を突然始めるのはやめてほしい。我が家のわんこたちがびっくりして吠えまくり、こちらもその鳴き声にびっくりした...。

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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その42 Revison E 2・3ページ)

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(ページ2・3)

3.プリセット・パネル

主にプリセット・パネルは、POD本体内部メモリーに存在する64チャンネル全ての設定(01Aから16Dまで)を表示します。

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プリセット・パネル

プリセット・パネルでは、プリセットを違うチャンネルや位置に移動させたりコピーしたりすることを含め、新しいセットリストやプリセットをそれが持つ全ての機能も同時に読み込むことができます。PCとPOD本体との間で、セーブ・コントロールを使ってプリセットを「送信」したり「受信」したりというやりとりをします。プリセットを編集することについてもう少し知りたいときは、ページ6・1「セットリストとプリセット」をご参照ください。

4.シグナル・フロー・パネル

このパネルは、POD本体のLCD画面に表示されるシグナル・フロー・ビュー画面と基本的に同じです。読み込んだプリセットが保持している全てのアンプやエフェクトの種類の信号の流れ、オン、オフ、あるいは、使わない状態なのかが、一目で判断できるようになっています。
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プリ・ポジション(前の部分):AとBの信号の流れを分岐する前の部分が「プリ・ポジション」です。この位置にエフェクト・ブロックを設定すると「プリ」アンプ・ブロックの位置に設定することになります。(アンプ・ブロックもプリ・ポジションに設定することができますが、いつも信号の最後の部分になります。)



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その41 Revison E 2・2ページ)

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(ページ2・2)
2.インプット・パネルとタップテンポ・オプション
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入力元セレクター

入力元:インプット1と2からの入力をそれぞれ選択してください。(このオプションは、POD本体で行うことができる「セットアップ:インプット」と全く同じです。)また、ここで設定すると、それぞれのプリセットに保存されます。(補足:Variax"VDI"インプット設定については、ミキサー画面にて行うことができます。ページ4・1「Variax インプット・コントロール」を参照してください。)

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タップテンポ・オプション

タップ・テンポ・オプション:「タップ・テンポ」の値をこのテキストボックスをクリックし、直接テンポ数値を入力するか、LEDボタンをテンポよくマウスで「タップ」してください。あなたが使用したいテンポを設定するエフェクトで、この値は任意に決めることができます(下記参照)。

テンポの同期について
モデュレーション、ピッチ、そしてディレイなどのテンポを基本とするエフェクトには、それぞれ独立した「テンポ同期オプションがあります。それは、このタップテンポのスピードに基づいたり、あるいは手動でテンポを別に設定できます。それに加えて、POD"本体の"テンポ同期オプションで、エフェクトのタップテンポをプリセットごとに選択するか、あるいは、全体的にこのタップテンポで統一するかの設定を選択できます。ページ4・3 「テンポ同期と追従オプション」をご参照ください。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その40 Revison E 2・1ページ)

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(ページ2・1)
GUI(グラフィカルユーザインターフェイス)概要

この章では、POD HD500 Editソフトウェアのグラフィカルユーザインターフェイス(GUI)について記載していきます。このPC上の画面をクリックし作業を始める前に、知っておくべき大事なことについて説明をしていきます。

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POD HD500 Editのメイン"GUI"

1.セーブ・コントロール
「セーブ・コントロール」は、POD HD500 EditソフトウェアとPOD本体の内部メモリーの間で、音のプリセットをやセットリストを「送信」したり「受信」したりする部分です。

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セーブ・コントロール

「SEND」ボタンを使うことで、POD本体の内部メモリーにプリセット・セットリストデータを保存しながら上書きします。「RECEVE」ボタンを使うことで、最後に保存された状態のプリセットデータなどをPOD HD500 Editソフトウェアに読み込みます。ページ6・1の「セットリストとプリセット」の章も参照してください。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その39 Revison E 1・6ページ)

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(ページ1・6)

プリセットファイルを開くには - ソフトウェアのファイルメニューにある「開く」を選択し、あなたが保存した箇所にあるプリセットファイル(.h5e)を開いてください(原則、前記の箇所にあります)。現在のプリセットに入れ替わり読み込まれます。
 
バンドルファイルを開くには - ソフトウェアのファイルメニューにある「バンドルファイルを開く」を選択し、あなたが保存した箇所にあるバンドルファイル(.h5b)を開いてください(原則、前記の箇所にあります)。これを読み込むと、8つのセットリストとそれに入っているプリセット全てが入れ替わります(全て入れ替わる)。

セットリストファイルを開くには - ソフトウェアのファイルメニューにある「セットリストファイルを開く」を選択し、あなたが保存した箇所にあるセットリストファイル(.h5s)を開いてください(原則、前記の箇所にあります)。これを読み込むと、現在選択しているセットリストの中にある64のプリセットが入れ替わります(1つのセットリストだけ入れ替わる)。

・あなたが保存している箇所から、プリセットファイル、バンドルファイル、セットリストファイルをドラッグし、POD HD500 Editソフトウェアにドロップしても、上記のことが可能です(上記同様、現在ソフトウェアで読み込んでいるファイルと入れ替わります)。

・次に、セーブ・パネルオプション(ページ2・1を参照してください)を使って、プリセット、セットリスト、あるいは全てをPOD本体に「送信」してください。この操作により、POD本体の内蔵メモリに完全に上書きされます。

POD HD500 - ルーパーの機能

POD HD500 Editソフトウェアでは、POD HD500 ルーパーの機能を編集できません。ルーパー機能の設定は、POD本体でのみ可能で、以下のようになります。

・ルーパー・ブロックはPOD HD500 Editソフトウェアからアクセスできません。ソフトウェアのシグナル・フロー・ビューからも見ることができません。ですから、ルーパーの「プリ(前)」「ポスト(後)」ポジションを設定するには、POD本体からだけとなります。(ルーパー・ブロックのプリ(前)・ポスト(後)設定は、統一設定ですので、プリセットごとに設定することはできません。)

・もし、POD本体がルーパーモード(録音・重ねて録音、あるいは再生)の時は、ソフトウェアは単純にプリセットを表示するのみです。

・POD HD500 Editソフトウェアの中にあるプリセットやセットリストパネルをダブルクリックするとソフトウェアや本体に保存されたプリセットを読み込みます。POD本体が、ルーパーモードを実行中の時は、ルーパーモードのまま、プリセットを読み込みます。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その38 Revison E 1・5ページ)

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(ページ1・5)

あなたのコンピュータに「バンドルファイル」として保存するために

POD HD500 Editは、すべてのプリセット、セットリスト、そして、現在の設定を含めた1つの固まりである「バンドルファイル(拡張子が"h5b"のファイル)」として簡単に保存することができます。これは、あなたが作成したセットリストとプリセットの完全なバックアップを作成するために、大変便利な機能です。このファイルは、いつでもPOD本体に読み込むことができます。ファイルメニューに進み、「バンドルファイルとして名前を付けて保存」を選択してください。ファイル名と保存場所は自由に設定できます。

全てのh5bファイルは原則、

・Mac ⇒ ドキュメント ⇒ Line 6 ⇒ Tones ⇒POD HD500 Edit ⇒ バンドルフォルダー
・Windows ⇒ マイドキュメント ⇒ Line 6 ⇒ Tones ⇒POD HD500 Edit ⇒ バンドルフォルダー

に保存されます。

保存されるバンドルファイルの特徴は、現在選択されているセットリスト等にかかわらず、すべてのセットリストとプリセットを含めて保存されます。

あなたのコンピュータに「セットリスト」として保存するために

POD HD500 Editは、すべてのプリセットと現在の設定を含め、「セットリストファイル(拡張子が"h5s"のファイル)」として簡単に保存することができます。これは、あなたが作成したすべてのプリセットと現在のセットリストの完全なバックアップを作成するために、大変便利な機能です。このファイルは、いつでもPOD本体に読み込むことができます。ファイルメニューに進み、「セットリストファイルとして名前を付けて保存」を選択してください。ファイル名と保存場所は自由に設定できます。

全てのh5sファイルは原則、

・Mac ⇒ ドキュメント ⇒ Line 6 ⇒ Tones ⇒POD HD500 Edit ⇒ セットリストフォルダー
・Windows ⇒ マイドキュメント ⇒ Line 6 ⇒ Tones ⇒POD HD500 Edit ⇒ セットリストフォルダー

に保存されます。

保存されるセットリストファイルの特徴は、選択されたセットリストにある64のプリセットを全て含みます。現在選択されているセットリスト等にかかわらず、保存されるセットリストとプリセットが保存されます。

プリセットファイル、バンドルファイル、セットリストファイルをあなたのコンピュータから開くために

これらのファイルを開くとPOD HD500 Editソフトウェアにプリセットとして読み込みます。気に留めてほしいのは、ファイルが読み込まれた際には「編集中」として読み込まれます。また、その読み込まれたファイルのプリセットタイトルと設定は、接続されたPOD本体にあなたが「送信」するまで本体には上書きされません。その際は、下記の画面のようになっています。

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新しくセットリストを開いた時...全てのプリセットが、POD本体に送信されるまで「未保存状態」で表示されます。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その37 Revison E 1・4ページ)

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(ページ 1・4)

ダイナミックDSP

POD HD500取扱説明書にも記載していますが、POD本体は数多くのHDアンプとエフェクトを提供します。いくつかの設定は、より多くのデジタル信号処理(DSP)を必要とするので、どんな設定の組み合わせであっても可能とするために、POD HD500には「ダイナミックDSP」管理システムを実装しました。ある設定がDSP制限に達する場合、自動的にその設定を回避します。DSP制限に達した場合、下記のような警告画面が表示されます。

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シグナル・フロー・ビュー(SFV)に表示される警告画面

この警告画面が表示されると同時に、POD本体にあるLCD画面にも同様の警告表示が表示されます。DSPの負荷を軽減させるために、エフェクトをオフにするか設定から外す、あるいは、別のアンプモデルに変更するか別のエフェクトに変更してください。HDアンプ、リバーブ、そして、ピッチシフターなどのエフェクターは、DSP負荷が多くなりがちです。しかしながら、似たような種類のモデルでも必要とされるDSP値は変化しますので、単にアンプモデル、リバーブ、ピッチシフター関連のエフェクトを変更するだけでもDSP制限内で使用可能にすることができます。

POD HD500 プリセットファイルの保存方法と開き方

Line 6 POD HD500 Editソフトウェアには、2通りの保存方法があることに気を付けてください。セーブ・パネルを用いると、1つあるいは全てのプリセットをソフトウェアからPOD本体に「送信」することができます。2・1ページを参照してください。

もう一つの保存方法は、PCのどこの場所でも結構ですので、プリセットファイル(拡張子が"h5e"のファイル)をコピーしておくことです。この方法を用いると、いつでもPOD本体にデータを読み込むことができるデータ保管庫として使用することができます。

あなたのコンピュータにプリセットを保存するために

まず、POD HD500 Editソフトウェアのプリセット・パネルかセットリスト・ビューにあるプリセットをダブルクリックし、ファイルメニューから「Save As」(名前を付けて保存)を選択します。これはMacもWindowsも同様で、保存する際、プリセットの名前を設定したり、保存するファイルを選択できます。拡張子h5eのファイルは原則、

・Mac ⇒ ドキュメント ⇒ Line 6 ⇒ Tones ⇒ POD HD500 Editファイル
・Windows ⇒ マイドキュメント ⇒ Line 6 ⇒ Tones ⇒ POD HD500 Editファイル

に保存されます。

プリセット・パネルやセットリスト・ビューから、1つのプリセットファイル、あるいは複数のプリセットファイルをデスクトップやどのファイルにドラッグ&ドロップすることもできます。(プリセットをより多くコピーするため、あるいは移動させるためには、ページ6・1「セットリストとプリセット」を参照してください。)



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2011年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年08月