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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その69 Revison E 7・2ページ)

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(ページ7・2)
一例として、前ページ下の画面では、新しいバージョンのフラッシュメモリーが利用できるようになったことをMonkeyが表示してくれています。画面の「フラッシュメモリー」を選択し「Update Selection」をクリックして更新作業を行ってください。表示される注意事項を注意深く読みながら実行すれば、Monkeyはアップデートするのを数分でアップデートします。また、アップデートが完全に終了するまで本体の電源を切ったりケーブルを外したりしないで下さい!

その他

もっと情報が欲しいですか?私たちはインターネット上に、ただクリックするだけで手に入る、あなたに役立つ情報を沢山ご用意しています。

・POD HD500本体、DT50アンプの操作に関連する文書や関連製品については下記から。

Line 6 製品マニュアル

・Line 6社あるいは、あなたのような世界中のLine 6社製品ユーザーが作ったトーンを無料でダウンロード・アップロードできるCustomTone(登録商標)サイトは下記から。

CustomTone

・Line 6社の製品やアクセサリーがもっと必要ですか?では、オンラインショップへどうぞ!

Line 6 オンラインストア

・コミュニティーに参加しましょう!Line 6 コミュニティーページを訪れるだけで、そこには無料のセッショントラック、ループ、練習ツール、ヒント、特別な提供、討議の場があります。

Line 6 コミュニティー

・検索できる知識のデータ等を含む、Line 6 サポートページは下記から。

Line 6 サポート



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その68 Revison E 7・1ページ)

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(ページ7・1)
LINE 6 MONKEYソフトウェアとその他
Line 6 Monkey(登録商標)ソフトウェアは、コンピューターにインストールされたPOD HD500 Editソフトウェアを自動的に新しいバージョンに更新できる高機能を持っています。また、http://jp.line6.com/software/から入手できます。Line6製品をアップデートしたり、製品登録したりするために良く使いますので、Line 6 Monkeyを起動させるのを強くお勧めします。

Line 6 Moneyを使用するには

POD HD500がコンピューターと接続されていて電源が入っている状態(「コンピューターとの接続性」(ページ1・2)をご覧下さい。)なら、全てのLine6ソフトウェアを終了させてからLine 6 Monkeyソフトウェアを起動させて下さい。

マッキントッシュの場合アプリケーション→Line 6→Line 6 Monkey
ウィンドウズの場合スタートボタンメニュー→Line 6→Line 6 Monkeyへ。

もしMonkeyソフトウェアが、POD HD500の製品登録を促したとき、それに従って下さい。いくつかの製品のアップデートも含まれています。オンライン登録を促す画面に従い、製品登録を行った後、Line 6 Monkeyに戻って下さい。
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Monkeyが起動すると、POD HD500ドライバーと本体ファームウェアのバージョンを示す画面が表示され、そこには、利用できるソフトウェア、アップデートされるソフトウェア等が表示されます。
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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その67 Revison E 6・3ページ)

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(ページ6・3)
違う順番にプリセットを「挿入」する:プリセットをドラッグし、同じセット・リスト・パネルの置きたい場所にドロップするとそのプリセットを間に挿入することができます。

注)この「挿入」する行為、つまり、プリセットをソフトウェア内で順序を入れ替えることにより、移動したプリセットはPOD HD500本体の内部メモリーにも同様に変更できますが、プリセット・パネルで「保存されていない」表示がされているのと同じ状態、つまり、完全に確定されていません。セーブ・パネルにある「送信」ボタンを使い、POD HD500本体に、新しい順番設定を保存して下さい(ページ2・1を参照)。

・プリセットを違うセット・リスト・パネルにドラッグし、ドロップすると、そのプリセットはその新しい位置に貼り付けられます(元のプリセットは消えます)。

プリセットの順序を「交換」する:1つのプリセットをクリックして選択した後、シフトキーを押しながらそのプリセットをクリック&ドロップして希望する位置に移動させます(同じセット・リスト・パネル間か違うセット・リスト・パネル間でも可。移動させたプリセットと入れ替わります。)。

プリセットをコピーして新しい箇所に貼り付ける:まず、プリセットをクリックして選択します。次に、マッキントッシュの場合は「Option」キーを、ウィンドウズの場合は「Ctrl」キーを押しながらその選択したプリセットを貼り付けたい場所にドラッグ&ドロップします。これでプリセットを選択したプリセットに置き換えることができます(違うセット・リスト・パネル間の位置にコピーする際は、ドラッグ&ドロップする際には他のキーを押しながらする必要なくできます。これは同一リスト内だけです。)。

プリセットをコンピューターに保存する:現在読み込まれているプリセットをコンピューターに保存するには、下記の方法があります。

・「File」メニューの「Save As」(名前を付けて保存)コマンドを使います。(詳しくはページ1・4の「プリセット・ファイル、バンドル・ファイル、セットリスト・ファイルを保存したり、開くには」を参照してください。)

・1つのプリセット(あるいは、複数選択したプリセットでも可)をどのセット・リスト・パネルからでも(あるいは、メイン・プリセット・パネルが機能しているときでも)、直接、コンピューターのデスクトップか保存したいファイルにドラッグします。

プリセットの名前を変更する:名前を変更したいプリセット選び、数秒待ちます。そして、プリセットの名前を再びクリックします。そうすれば、プリセット名の色が変わることがわかると思います。変えたい名前を入力し、エンターキーを押して確定させて下さい。その後、変更した名前を本体に「送信」したり「保存」して確かめて下さい。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その66 Revison E 6・2ページ)

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(ページ6・2)
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編集したプリセット、現在読み込まれているプリセット、そして、選択されているプリセットの状態はセット・リスト・ビューでも同様に表示されます。次のセクションでは、セット・リスト・パネル同様で、メイン・プリセット・パネルで可能なことについて見ていきましょう。

セット・リスト・ビュー・パネル

メイン・プリセット・パネルで読み込んでいるトーンで、そのパネルでできうることより他にしたいとき、セット・リスト・ボタンをクリックして、セット・リスト・ビュー全体を表示して下さい。セット・リスト・ビューが表示されると、左側にあるメイン・プリセット・パネルは使用できなくなります。メイン・プリセット・パネルは、セット・リスト・ビューでアクセスしている64のプリセットの位置のどれかを表示するだけになります。これから説明することは、(メイン・プリセット・パネルが機能している状態と同じように)どのセット・リストでも可能です。

プリセットを読み込む:どのプリセットも、ダブルクリックする、あるいは、コンピューターのキーボードの「エンターキー」を押すことで、編集画面にその設定を読み込むことができます。現在、読み込んでいるプリセット以外に、他のセット・リスト・パネルからプリセットを読み込むとき、こうすることで新しいセットリストで読み込みます。

プリセットを選択する:一度クリックするだけで、どのプリセットも選択できます。これは、プリセットをEditソフトウェアで読み込んだことではなく、プリセットをPOD HD500本体に「送信」する、あるいは本体から「受信」すること(セーブ・コントロール ページ2・1を参照して下さい。)に役立ちます。

プリセットを複数選択する:同じパネルで、複数のプリセットを選択することも可能です。
・複数の連続したプリセット選択するには、シフトキーを押しながらそれをマウスでクリックし、選択して下さい。
・複数を飛び飛びにプリセットを選択したいときは、マッキントッシュでは「Cmd」キーを押しながらマウスでクリック、ウィンドウズでは「Ctrl」キーを押しながらマウスでクリックし、選択して下さい。
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・同じセット・リスト・パネル内に複数選択したプリセットをドラッグすることはできませんが、違うセット・リスト・パネルに同じような順序でコピーすることができます。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その65 Revison E 6・1ページ)

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(ページ6・1)
セット・リストとプリセット

セット・リスト・ビューを用いると、POD HD500のセット・リスト全てを表示できます。この章では、プリセット・パネル同様セット・リスト・ビューを用いて、セット・リストとプリセットを管理する全ての可能性を説明していきたいと思います。

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プリセット・パネルとセットリストの内容を変更したことは、それらをPOD HD500本体に「送信」(セーブ・コントロールを使用して下さい。ページ2・1を参照。)し、本体の内部メモリーに記録する作業をしないといけないことに注意してください。また、POD HD500 Editソフトウェアの「File」メニューを用いて、プリセット、セット・リスト、バンドルファイルの全てを保存しておきましょう。プリセットを編集したり、順番を並び替えたりする前に、コンピューターに全てのプリセットを保存すること、また、バンドルファイルのバックアップをしておくこともおすすめします。詳しくは「POD HD500プリセットファイルの保存方法と開き方」ページ1・4を参照して下さい。
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メイン・プリセット・パネル

セット・リスト・ビューの一部分ではありませんが、メインGUI左側にあるプリセット・パネル(ページ5・2の図)がプリセットを管理するのに多くの特徴を表示しており、このパネルを最初に見ることによってその管理に役立ちます。セット・リスト・ビューを選択することで、メイン・プリセット・パネルにアクセスが可能です。メイン・プリセット・パネルは、POD HD500本体に読み込まれている現在のセット・リストを表示し、このパネル上部にあるセレクターで、POD HD500本体内部メモリーに保存されている8つのセットリストのうちからどれでも選ぶことができます。セット・リストの64あるプリセット(01Aから16Dまで)から、あるプリセットを呼び出し、演奏したり変更したりするために、選択することができます。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その64 Revison E 5・6ページ)

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(ページ5・6)
・VALUEVELOCITY: メッセージの種類に応じて選択できるオプションです。
 ・VALUE(CC): 信号の種類が「CC(コントロールチェンジ)」の時、ここで設定した数値が送信されます(000から127の範囲で)。EXP1EXP2コントロールを設定している際は、ここではペダルの最大値を設定することができます。
 ・VALUE(CC Toggle): 信号の種類が「CC Toggle(コントロールチェンジ・トグル)」の時、000か127の範囲で選択できます。つまり、それぞれ「ON」か「OFF」を選ぶことになります。クリックするごとに、交互に信号を送信します。
 ・VELOCITY: ノート信号をヴェロシティー値として、000から127の範囲で設定できます。
 信号のタイプが「Prog Change」か「Bank Change」の時以外は、利用できません。

・MIN VALUEMAX VALUE: フットスイッチを設定する箇所において、EXP1EXP2が選択されている際には、この2つのノブが利用可能となります。MIN VALUEでは、ペダルを戻した時(かかと部分が最下部の時)の数値を、また、MAX VALUEでは、ペダルを踏み込んだ時(つま先部分が最下部の時)の数値を設定できます。MIN VALUEで000、MAX VALUEで127と設定すれば、ペダルで設定できる変化範囲の最小値から最大値を設定することとなります。

MIDI設定が終了したら、必ずプリセットを保存しておきましょう。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その63 Revison E 5・5ページ)

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(ページ5・5)
MIDI割り当ての設定と変更
いずれのフットスイッチ、あるいはペダルにMIDI設定を割り当てるために(あるいは、既に割り当てているものを再設定するために)最初に、FOOTSWITCH(フットスイッチ)ノブで、あなたが割り当てたいスイッチ、ペダルを選択します。こうすることで、色んなオプションを選択できます。一度、スイッチ、ペダルを選択すれば、本体のMIDI割り当てLCD画面には、いずれのパラメーターを設定する際に同期していることが分かります。MIDI割り当て設定とそれらを使うためのいくつかの提案を記載していきます。

注)POD HD500 MIDIコントロールの機能性とMIDI信号の種類について詳しいことは、POD HD500 アドヴァンスド・ガイドに記載しています。

・FOOTSWITCH: この箇所では、割り当てを設定、確認、編集したいスイッチやペダルを選択してください。FS1スイッチ、FS8スイッチ、LOOPERスイッチ、TAPスイッチ、EXP TOE(あなたが持っている他のペダルスイッチ)、EXP 1ペダル、EXP 2ペダルから選択してください。

・MIDI CHANNEL: 次に、この箇所で、選択したフットスイッチ・ペダルにMIDIチャンネルを割り当てます。
 ・None: MIDIデータを送信しません。(どこの箇所にも"None"以外を選択した際に表示される他のオプションが表示されなくなります。)
 ・Base: "Base"に設定すると、POD HD500本体の"Setup-MIDI/Tempo"画面で設定する時と同じように、MIDIチャンネルを"統一的"(グローバル)設定することになります。"Base"に設定することで、いずれのプリセットにもあるMIDI設定を共通したMIDIチャンネル設定として使うことができる便利な特徴です。
 ・01-16: 送信したいMIDI信号をどのチャンネルを使うか、ここで選択します。

注)L6 LINK ControlもPOD HD500本体の同じMIDIチャンネルを利用します、したがって、両方ともに使うのであれば、MIDI割り当てオプションとL6 LINK Controlオプションを異なるMIDIチャンネルに設定した方がいいでしょう!L6 LINK オーディオ・オプションとコントロール・オプション(ページ4・2)もご覧ください。

・MESSAGE: 送信したいMIDIチャンネルを選択すると、ここで送信したいMIDI信号のタイプを選択することができます。"FOOTSWITCH"コントロールで選択した下記のスイッチによって、選択できる信号が変わります。
 ・FS1-FS8LOOPERTAP を選択した場合、「MIDIコントロールチェンジ、MIDIコントロールチェンジ・トグル、プログラム・チェンジ(固定)、バンク・チェンジ(固定)、ノート・オン」の信号を送信できます。

 ・EXP TOE SWITCHを選択した場合、操作したい機器と交互にやりとりするために、別々に2つのMIDIコントロールチェンジ・トグル信号を送信することができます。

 ・EXP 1EXP 2ペダルコントロールを選択した場合、操作したい機器のパラメーターをなだらかに変化させるため上限・下限を持つ1つのMIDIコントロールチェンジ信号を送信することができます。

・CC #, Bank #, Program #: "MESSEAGE"ノブで選択された信号の種類により、これらのオプションは選択できます。
 ・CC #: 「CC(コントロールチェンジ)」あるいは「CC Toggle(コントロールチェンジ・トグル)」信号の時、000から127の数値を割り当てることができます。EXP1EXP2コントロールを編集中の時は、ここでコントロールチェンジの最小値を設定することになります。(続くValueノブについての記載も酸参照してください。)
 ・Bank #: 「Bank Change(バンク・チェンジ)」の時には、000から127の範囲で設定できます。
 ・Program #: 「Prog Change(プログラム・チェンジ)」の時には、000から127の範囲で設定できます。
 ・NOTE: 「Note On(ノート・オン)」の時には、特定した音階を(C0からG9の音階の範囲で)設定できます。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その62 Revison E 5・4ページ)

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(ページ5・4)
・最後に、このノブを使ってペダルの可動範囲である最小値(ペダルを足の「かかと側」に上げたとき)と最大値(ペダルを「つま先側」に踏み込んだとき)を調整します。
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・これでペダルコントローラーの設定は終了です。「CONTROLLERS」部はあなたが設定した値を表示しています。ここで、設定した割り当ては、現在調整中のアンプブロック、エフェクトブロックにのみ適用されることを忘れないでください。違うモデルに変更した際には、ペダルの設定は元(初期値)に戻ります。
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・EXP 2のペダルコントローラーを使いたいのであれば、今までの操作を繰り返しましょう。複数のパラメーターを1つのペダルコントローラーに共通して割り当てることも可能です。そうすると、当然すべてのパラメーターは1つのペダルで調整することができます。ここに規則はありませんから、ペダルを踏み込む際にはワイルドになってください!

注)ワウ・エフェクトモデルを追加した際、「POSITION」という設定値が自動的にEXP 1に割り当てられます。似たようなものに、ボリュームペダルあるいは、転位エフェクトモデルを追加した際には、EXP 2に「POSITION」パラメーターが自動で割り当てられます。すでにペダルコントローラーを割り当てていたなら、複数の設定値がペダルに割り当てられることとなります。ワウ・ペダル、ボリューム・ペダル、転位ペダルがすでに含まれているファクトリー・プリセットは、上記のように設定されています。

ペダルの割り当てが完了した際には、その設定を維持するために、一度プリセットを保存しておきましょう。



MIDI割り当てオプション
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この設定画面は、POD HD500本体のMIDI Assign(MIDI割り当て)画面と同じです。本体からの変更やこのソフトウェアからの変更もどちらも可能です。本体のフットスイッチやペダルを用いて、MIDI信号を本体のMIDI OUT端子から出力させることが可能です。この機能は、POD HD500本体を接続した他のMIDI機器やソフトウェアにMIDI信号(MIDI CC、バンクチェンジ、プログラムチェンジ、ノートオン)を送信するMIDIコントローラーとして設定することができます。これらのMIDI割り当て設定は、今まで解説してきたCONTROLLERSFOOTSWITCHES表示部で設定したものとは、完全に独立していることに注意してください。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その61 Revison E 5・3ページ)

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(ページ5・3)
モデルそれぞれが最大1つのフットスイッチに割り当てられることができるということである点に注意してくだい。言い換えれば、現在あるフットスイッチに割り当てているモデルを選択し、フットスイッチメニューに表示されているフットスイッチとは別のフットスイッチに割り当てると、そのモデルは新しく選択されたフットスイッチに割り当てが移動するということになります。

プリセットにフットスイッチに割り当てたら、一旦プリセットを保存しておきましょう!

エフェクトパラメーターとアンプパラメーターをペダルコントローラーに割り当てるには

何百というアンプとエフェクトモデルの設定値の中から選択して、POD HO500のEXP 1あるいはEXP 2ペダルそれぞれに割り当てることが可能です!変更したいプリセット(演奏中、EXPペダルで調整したい設定値を含むプリセットです)を読み込むことから始めましょう。

注)POD HD500本体につけられているペダルは、EXP 1あるいはEXP 2でコントロールすることができます。また、外部ペダルを「PEDAL2」入力に接続した場合、本体のペダルはEXP 1に、外部ペダルはEXP 2に割り当てられます。詳しくは、POD HD500取扱説明書をご覧ください。

・最初に、ペダルで調整したい調整値を選択します。「CONTROLLERS」部をクリックしてください。現在読み込まれているプリセットに使われているモデルが、「MODEL」メニューをクリックするとリストに並んで表示されます。ここでは、「Delay」・「Tube Echo」エフェクトモデルの「MIX」パラメーターをEXP 1で調整する設定を説明します。
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・モデルを選択した後、「PARAMETER」メニューをクリックしてください。ここで、設定できる設定値がリストで表示されます。ここでは「MIX」を選択します。
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・次に「CONTROLLER」メニューで、EXP 1あるいはEXP 2のうちから割り当てたいペダルコントローラーを選択します。ここでは、すでにEXP 1あるいはEXP 2に割り当てられているものを「OFF」に変更し、ペダル調整できなくすることもできます。
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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その60 Revison E 5・2ページ)

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(ページ5・2)
「MODEL」メニューをクリックしてください。現在のトーンに設定されているアンプモデル・エフェクトモデルをこの窓で確認することができます。ここでは例として、Boost Compモデルを選択します。

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モデルを選択した後は、「FS ASSIGN」メニューをクリックします。ここで、そのモデルをどのフットスイッチに割り当てるかを選択できます。「FS1~FS8」「EXP TOE SWITCH(ペダルスイッチ)」、あるいは「NONE(割り当てない)」か選択します(ここではどのモデルでも「NONE」を選択することができ、現在割り当てている設定をフットスイッチに割り当てないようにできます)。ここでは、FS1ボタンにBoost Compを割り当てるように設定します。

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これでフットスイッチに割り当ては終了しました。次に「FOOTSWITCH」のFS1スイッチをクリックするか、POD HD500本体のFS1スイッチを踏んでみて確認してください。この作業を繰り返し行い、他のアンプモデル・エフェクトモデルを別のフットスイッチに割り当ててください。

また、1つのフットスイッチに2つあるいはそれ以上のモデルを割り当てることも可能です。この方法は、2つの違ったエフェクトモデルを切り替えるために使える方法です。例えば、違ったタイプのディストーションモデルを同じプリセットに呼び出して、演奏中に1つのモデルを使用しながら、あるパートで別のモデルに切り替えたいといった時に使ってください。

・この設定を使用するには、まず、エフェクト編集パネル画面を呼び出し、あるディストーションモデルをオンにし、他のディストーションモデルをオフにすることから始めます(使いたいディストーションモデルを選ぶことを忘れずに)。前述のフットスイッチ割り当て方と同じように繰り返して割り当て、それぞれのモデルを同じフットスイッチに割り当てます。同じフットスイッチに割り当てることが終了したら、このフットスイッチには、複数のエフェクト等が割り当てられていることを示す「MULTI」と表示されているはずです。
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・次にこの割り当てたフットスイッチを踏んでみてください。スイッチを踏むたびにディストーションモデルが交互に変わることがわかると思います。このような割り当て方は、ファクトリー・プリセットにあるワウペダルとボリュームペダルの両方を使ったものに使用しており、ペダルスイッチにおいて、ワウ・ペダルとボリュームペダルを交互に使用できるようにしています。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その59 Revison E 5・1ページ)

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(ページ5・1)
フットスイッチとコントローラーの設定

この章では、コントローラー・ビュー・パネルについて解説します。このパネルでは、POD HD500プリセットで使用するペダルコントローラーとフットスイッチの割り当てを設定することができます。加えて、あなたのPOD HD500本体のフットスイッチとペダルにMIDIコントローラーとしての機能、つまり、POD本体からMIDI信号を他のMIDI機器を制御するために送信するために割り当てを設定することができます!

コントローラー・オプションとフットスイッチ・オプション

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ここでは、今表示しているプリセットのアンプモデル、エフェクトモデルにオン・オフ・スイッチを割り当てたり、各種設定値を演奏時に変更できるよう、ペダル・コントローラーを割り当てることができます。この画面では、POD HD500本体の「コントローラー割り当て画面」と同様のことができます。「FOOTSWITCHES」表示部では、一目で確認できるようFS1からFS8の状況がオン・オフの状況も含めて表示されています。この部分であるFSボタンをクリックすると、それに対応する本体のFS1からFS8のスイッチを押したことと同じです。これらの設定については下記のとおりになります。

フットスイッチにエフェクトモデル、アンプモデルを割り当てるには

保存されたプリセットを読み込むか、あるプリセットにアンプモデルやエフェクトモデルを追加することからはじめます。ここでは、Dynamics-Boost CompエフェクトモデルをFS1スイッチに割り当て、フットスイッチを通じてオン・オフできるように設定します。

注)POD HD500本体にあるフットスイッチFS5からFS8は、「ペダルボード・モード(各ボタンに割り当てられたモデルをオン・オフできるモード)」か「プリセット・モード(このボタンを使いバンクABC、あるいはDを呼び出すことができるモード)」としても使用可能です。POD HD500本体で「Setup:Utilities」画面で確認してください。

「CONTROLLERS」表示部では、各設定窓が空の状態で表示されています。これが、各モデルを割り当てる前の基本状態です。

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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その58 Revison E 4・3ページ)

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(ページ4・3)
・いずれのDT50アンプは、その時点でのアンプモデル Aか、アンプモデル Bに従うように独立して設定できます。
 ・DT50アンプは、その時選択されているアンプA、あるいはアンプBに合致するように、パワーアンプ位相設定を自動的に構成します。
 ・DT50アンプ設定も、その時選択されているアンプモデルA、あるいはアンプBに同期します。

・あるいは、DT50のMIDI通信チャンネルのために、使っていないMIDIチャンネルの1つを選ぶことができます。これは、DT50の内部アンプモデルを利用するために(POD HD500本体のアンプモデルを利用するよりも)各々のDT50を効果的に設定します。そして、その「フロントパネルコントローラー」と同じMIDIチャンネルで設定された他のDT50アンプの「コントローラー」と「同期」します。

L6 LINKは、DT50アンプをつなげる数とあなたが達成したいと考える結果によって、多くの柔軟性と異なる操作を提供します。より詳しくは、 http://line6.com/support/manuals/ で入手できる「POD HD - DT50 L6 LINK 接続ガイド」をご参照ください。

テンポ同期・追従オプション

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ページ2・2 で解説しているように、テンポを利用するFX(エフェクト)自体には、タップ・テンポの数値を利用するか、あるいは、個別に設定するかを選ぶことができる「テンポ同期」オプションがあります。加えて、このミキサー・ビューにある「システム」テンポ同期オプションは、プリセットごとに、あるいは、全体的な基本設定としてタップ・テンポをFX(エフェクト)に設定することができます。このテンポ同期オプションは、POD HD500本体のSetup:MIDI/Tempo画面で設定できるものと同じです。

・「Preset(プリセット)」に設定したとき テンポの設定は、プリセットごとに保存され、読み込むことができます。

・「Global(全体的な基本設定)」に設定したとき プリセットにあるテンポ設定情報は無視されます。プリセットを全体的基本設定にテンポを同期させるよう設定し保存すると、その数値がプリセットに保存されます。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その57 Revison E 4・2ページ)

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(ページ4・2)

Variaxコントロール:このオプションでは、POD HD500本体でVariaxモデルとトーン・ノブを設定できます。

注)ここを"Enabled"(使用可)にしておくと、ここで設定したVariaxの設定値はプリセットごとに保存されます。"Disabled"(使用不可)にすると保存されません。従って、Variaxを使用するプリセットをいくつか使いたいときは、この設定を変更せず"Enabled"(使用可)のままにし、"MODEL"(モデル)設定値で"Don’t Force"が選択されているか確認してください。こうすればVariaxの設定を変えず、プリセットだけ変更することができます。

トーン・ノブ:あなたのVariaxギター・ベースそれぞれに応じた各種ノブが出現します。プリセットに応じて設定してください。

モデル:Variaxギター・ベースを選択してください。上記、注)で説明したように、POD HD500のプリセットを変更するたびにVariaxモデルを自動で変更したくないときは、"Don't Force"になっているか確認してください。

L6 LINK オーディオ・オプションとコントロール・オプション

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この設定画面は、POD HD500本体で"Setup"→"L6 LINK:Audio"と"L6 LINK:Control"画面と同じ設定ができ、本体から、あるいはこのソフトウェアで設定しても同じ設定となります。また、ここで設定したものは、プリセットごとに保存されます。この設定について見ていきましょう。

注:DT50アンプのプリセットアンプモデルを利用する時、そのパワーアンプと位相設定を調整する際には、アンプ・ビュー・パネルにあるそれぞれのアンプモデルのDT50オプションを使ってください。詳しくは、DT50 アンプ・コントロール(3・8)をご覧ください。

Amp 1 ~ Amp 4 のオーディオ・オプション

ここでは、下記のような設定で、それぞれのDT50アンプにそのモノラル音声信号を流すことができます。

左出力右出力のどちらか、あるいは、左・右(同時)出力を選択し、主に出力する信号を選んでください。
アンプモデル Aあるいはアンプモデル Bを選択し、特定したアンプモデルからの出力を決定してください。

Amp 1 ~ Amp 4 のコントロール・オプション

ここでは、「POD HD500で設定したアンプ・モデルとそのPODの設定のままDT50アンプを使う」か、「つながれたDT50アンプの設定で使う」かを設定できます。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その56 Revison E 4・1ページ)

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(ページ4・1)
ミキサー・ビュー

この章では、ミキサー・ビューについて解説します。ミキサーブロックだけでなく、VariaxVDI入力、L6 LINK、そして、テンポ同期・追従オプションについても解説します。

ミキサー・ブロックとVariax(ヴァリアックス)・オプション
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メイン・ミックス コントロール
この編集画面の左側は、SFV画面でも選択でき、POD本体でも調整できるミキサーブロックです。ここにあるフェーダーとノブは、経路Aと経路Bの信号をステレオで振り分け、どのモデルでもSFVの「後ろ」の位置に信号を導き本体の外部出力へと出力します。ここでの設定はプリセットごとに保存されます。

POD HD500の信号の流れの詳細については、LINE6 製品マニュアルのページからPOD HD500取扱説明書を入手し、ご覧ください。

レベル・フェーダー:経路Aあるいは経路Bの出力レベルを「ミュート」状態から+12デシベルまでの間で調整できます。フェーダー部分、あるいはフェーダー部分の下部にある数値窓をマウスでドラッグ、あるいは一度フェーダーをクリックしてマウスホイールかキーボードの↓↑キーで調整できます。数値窓をダブルクリックして、数値を直接入力することも可能です。

パン・ノブ:経路Aあるいは経路Bの出力信号の位置を左右に振ります。カーソルをこのノブの上に乗せ、マウス、矢印キーを使って数値を変えたりなど、上記のフェーダーで説明したのと同じ方法で調整できます。
 ・デュアル・アンプ・トーンの構成を使っているとき、経路ごとに違ったアンプサウンドで無限のステレオサウンドを試してみてください。また、違ったエフェクトモデルを経路ごとに挿入してみると、よりドラマティックなステレオサウンドが生まれるでしょう!

Variax インプット・コントロール

LINE6 Variaxギターあるいは、ベースを使用しているのなら、POD HD500本体の背中にあるVARIAX VDI入力にそれを接続し、入力元セレクターで「Variax」を選択してください(入力設定についてはページ2・2を参照ください)。Variaxオプションは、Variaxのタイプやその設定について選択できます。この画面では、POD HD500本体におけるセットアップ:Variax画面で提供される機能と同じ機能が表示されています。

VDI(Variax・デジタル・インターフェイス)入力:ここで、Variaxの楽器のタイプを選択します。一度選択すると(まず、Variaxコントロールを「使用可能」にしてください)、右側にその楽器のタイプに応じた設定機能が表示されます。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その55 Revison E 3・8ページ)

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(ページ3・8)
DT50・アンプ・コントロール
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アンプパネルのこの部分には、DT50コントローラーがアンプA用とアンプB用にそれぞれ設定されています。コントローラーのそれぞれは、選択したアンプモデルでのDT50アンプの真空管パワーアンプ位相パラメーターを設定する際に用いることができます。ここで設定したものは各プリセットに保存されますが、POD HD500本体をL6 LINKを経由してLINE6 DT50アンプと接続しなければ利用できないことに注意してください。(*)

(*)このDT50用設定は、L6 LINKを使って接続したDT50アンプで利用できるパワーアンプ位相設定です。POD HD500のアンプ/プリアンプモデルの「音」と「設定」の信号は、ミキサービューにおけるL6 LINKオプションを用いることで、それぞれ設定されたDT50に入力されます。詳細は「L6 LINK オーディオとコントロール・オプション」(4・2ページ)をご覧ください。

・新しいアンプ/プリアンプのモデルを選択したとき、LINE6でモデリングしたそれぞれのアンプに合った基本的設定をここで設定できる3つの箇所に呼び出します。当然、DT50パネルではこれらの設定を変更することは可能です。あなたのDT50アンプから基本的設定とは全く違うアナログパワーアンプの位相の組み合わせを引き出すことができます!
クラス・スイッチ-DT50パワーアンプをクラスA、あるいはクラスA/Bに設定するトグルスイッチです。
位相調整セレクター-他のパワーアンプ回路設定と同様にDT50ネガティブ・フィードバック・ループ・トポロジー・タイプI,II,III,IVを選択してください。
真空管モード・スイッチ-DT50のパワー真空管(3極管、5極管のいずれか)を選択してください。

このようなDT50アンプとL6 LINK接続の設定についてのより詳しい文書、POD HD - L6 LINKに関する他の文書は http://line6.com/support/manuals/ にて入手できます。

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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その54 Revison E 3・7ページ)

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(ページ3・7)
36_1.jpg アンプ・使用する・しないスイッチ-アンプパネルの右上にある「バツ」ボタンをクリックすると、アンプ・モデル・セレクターで「---」を選択することと同じ状態になります。すなわち、アンプの機能を呼び出さずに、「空」の(使用できない)状態になります。シグナル・フロー・ビューでは、右下のような状態になっています。(再び「使用可」の状態にするには、アンプ・モデル・セレクターでアンプモデルを選択してください。)
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ヒント: どのアンプ・トーン・ノブにも、EXP 1EXP 2ペダルコントローラーを割り当てることが可能です。「FX・パラメーター及びアンプ・パラメーターをペダルコントローラーに割り当て方」ページ5・3を参照してください。

デュアル・アンプ・トーン

今まで説明してきました通り、2つのアンプモデルを使用することが可能で、編集パネルに「アンプB」が表示されるのが分かると思います。上にあるアンプAからは独立しており、別に調整することが可能です。数点、アンプBに関することを記載しておきます。

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アンプBを外す:トーンからアンプBを外すことは可能です。アンプAを経路Aの外につまんで、「前」の位置あるいは「後ろ」の位置に移動させることで、アンプBは自動的に外されます(アンプBの位置に移動するこことはできません)。アンプBが移動されると、アンプBのアンプ・エディット・パネルも消えます。

DT50のセッティング:アンプAとアンプBにはそれぞれにDT50の調整値を設定することができますが、次の章をご覧ください。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その53 Revison E 3・6ページ)

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(ページ3・6)

 ・Super O - 私たちがモデリングした実物のSuproアンプは、ドライブ・ノブとトーンノブのみでした。従って、このアンプ・パネルでは(POD HD500の"MID"ノブに)「トーン」ノブを割り当てるとともに、ベース、トレブル、そして、プレゼンスのトーンコントロールを追加しています。

 ・Divide 9/15 - 私たちがモデリングした「Divided by 13」アンプには、相互作用する2つのチャンネルが備わっていました。従って、アンプ・チャンネルが「クリーン」の時は、(本体で本来"DRIVE"ノブには)「Drive 1」ノブを割り当て、「ダーティー」チャンネルの時は「Drive 2」ノブを(本来の"BASS"ノブに)割り当てています。また、私たちはオリジナルのアンプ・コントロールに似せるために「Tone」と「Cut」ノブ(本来の"MID"ノブと"TREBLE"ノブ)を追加しました。

 ・Class A-15 & Class A-30TB - 私たちがモデリングしたVOX社製アンプでは、「Cut」ノブを(本来"MID"ノブの所に)追加しています。反時計回りに「Cut」ノブを回すと、ハイエンド周波数を減衰します。

初期反射(アーリー・リフレクション)コントロール-アンプの音に希望する「ルーム」サウンドを付け加えてください。このコントローラーは、POD HD500本体のLCD画面に表示されるアンプ・エディット・モードの2ページ目と同じです。

マイク・セレクター-8種類のマイクの種類から選択することができます。

スピーカー・キャビネット・セレクター-ここに表示されるスピーカー・キャビネット・リストの中から選択することができます。

パワー・アンプ・パラメーター - この5つのノブは「マスター・ボリューム、サグ、ハム、バイアス、バイアス・エクスカーション」のパラメーターが割り当てられています。「完全な(プリ・アンプとパワー・アンプがセットになった)」アンプモデルを使用する際(*)に、アンプ編集画面に表示されます。これらのノブを調整する際は、調整値等は下記のように表示されます。

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(*) プリアンプのみのモデルを使用する際は、このアンプ編集画面には「パワー・アンプ」ノブは表示されません(本体のアンプ編集パネルも同様です)。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その52 Revison E 3・5ページ)

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(ページ3・5)
アンプ・エディットパネルの使い方
「AMPS」ボタンを選択すると、アンプ・エディットパネルが表示されます。この画面では、アンプ/プリアンプ、スピーカー・キャビネット、マイクの種類など、数ある中から選択することやそれぞれの設定を行うことができます。また、この画面では「L6 LINK」で接続された「DT50」ギターアンプの調整も可能です!

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上のアンプ・ビューの例のように、1つのトーンには1つのアンプブロックが含まれています。1つのアンプブロックだけのときは「アンプA」となります。トーンに2つのアンプブロックがあるとき、「アンプB」のエディットパネルも出現します。また、下部に記載された文字の違いの他は、アンプAと全く同じ形をしています(「デュアル・アンプ・トーン」 ページ3・7もご参照ください。)。

アンプ ON/OFF-オフの時、DT50アンプの設定も含めて、アンプの全てのコントロールは効かなくなります。また、チャンネル・ボリュームノブは、バイパス・ボリュームノブに変更され、アンプブロックを通る音量の設定値を変更できます。
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アンプ・モデル・セレクター-クリックし、アンプモデルを選択して下さい。選択されたアンプモデルは、出荷時設定で呼び出されます。

アンプ・トーン・ノブ-POD HD500本体にあるノブと同じで、アンプのゲインやイコライザーを調整できます。いくつかのアンプモデルには、POD HD500本体にあるアンプノブと名称が違うものが含まれており、その違う名称がつけられています。クラシック・アンプの特殊なノブが含まれており、私たちはそのように動作するようにモデリングしました。それらは下記の通りです。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その51 Revison E 3・4ページ)

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(ページ3・4)

テンポ同期パラメーター

モジュレーション、フィルター、あるいはディレイなどを選択したとき、「オフ」から始まるいくつかの数値を選択できる「テンポ同期」コントロールが表示されます。

注:ミキサー・ビューの「システム」テンポ同期オプションにおいて、そのエフェクトが、プリセットごとの設定値を使うか、あるは本体統一の設定値を使うかどうかを決定できます。ページ4・3を参照ください。

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「オフ」に設定した時:「スピード」と「タイム」のオプションを、スピードは(ヘルツ)で、ディレイタイムは(ミリ秒)の単位で、手動によりどのような値をも選択することができます。

ダウンリストから選択した時:選択した値によって、現在の「タップ・テンポ」に同期するようにテンポ同期が機能し、エフェクト・スピードあるいはタイムが固定されます。

ステレオ・ディレイ・FXモデル:ステレオ・ディレイは、2つの独立したディレイタイムを設定できますので、2つのテンポ同期オプション(「Sync Left(同期左)」と「Sync Right(同期右)」がFXエディットパネルにあります。当然、それぞれのタイムを独立して設定することができます!
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追従オプション
ミキサー・ビューにある"追従(TRAILS)"オン/オフ設定(ページ4・3を参照)では、パッチモデルなどを切り替えた時に、ディレイ、リバーブエフェクトによるエコーの繰り返しや音の減衰などを引き続き出力するように設定するものです。

ペダル設定パラメーター

FXのパラメーターをEXP1あるいはEXP2ペダル・コントローラーに割り当てたとき、FXエディットパネルに、その割り当てたことを確認できます。数値が表示されるところに「EXP-1」あるいは「EXP-2]と表示されますが、ただ文字が表示されるだけであって、数値はあくまでペダルを操作することで変わります。(「FX及びアンプのパラメーターをペダルコントローラーに割り当てるには」 5・3ページも合わせてご覧ください。)

・「ピッチ・グライド」モデルの「ピッチ」パラメーターをペダルEXP-1に割り当てるとパネルには次のように表示されます。
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・パラメーターがペダルに割り当てられると、それに付属するノブ(上の例では「ピッチ」ノブ)は変更したとしても信号を送信しません。

注:ワウやボリュームFXモデルには、「ポジション」パラメーターがあり、それがEXPペダル(外部ペダル)に割り当てられていないとき、パネルにある「ポジション」ノブは、「parked」ワウ・トーンのように、固定値で設定されます。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その50 Revison E 3・3ページ)

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(ページ3・3)
モデルタイプメニュー(エフェクトタイプ選択メニュー)-FX(エフェクト)の種類(タイプ)をドロップダウンメニューから選択してください。このリストは、どのFX(エフェクト)パネルにも備わっています。「---」セットを選択するとFX(エフェクト)ブロックは「空」(使っていない)モードになります。また、この空のFX(エフェクト)ブロックは、POD HD500 DSPを消費しません。
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FX(エフェクト)モデルメニュー(エフェクトモデル選択メニュー)-FX(エフェクト)のモデルをドロップダウンメニューから選択してください。変更を続けると、シグナル・フロー・ビューに表示されるFX(エフェクト)アイコンの表示が変更されるのが分かると思います。
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数値表示/編集ボックス-ノブ・コントロールの中には、その設定値を表示する窓が設定されているものもあります。その窓をクリックしながら、ドラッグして数値を上下させることができますし、ダブルクリックした後、数値を直接入力することも可能です。また、マウスカーソルをこの窓の上に持って行き、マウス・ホイールを使用して数値を調整させることも可能です。
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ミックスノブ数値表示-いくつかのパネルに見られる、パネルの右端の方にある2~3のノブには、数値を直接調整できる窓が備わっていませんが、これらの調整量は、モデルタイプメニューとFX(エフェクト)モデルメニューの窓に表示されます。数多くのFX(エフェクト)についているMIXノブを回すと、その表示を見ることができます。
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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その49 Revison E 3・2ページ)

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(ページ3・2)

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FX(エフェクター)パネルコントロール

エディットパネル上には、選択したFX(エフェクター)モデルに応じた調整パネルがあります。FX(エフェクター)編集パネルの違いについて説明します。

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ノブ コントロール-いずれのノブもクリックしたり、垂直にドラッグしたりすることで値を調整できます。あるいは、ノブをクリックした後、PCの矢印キーかマウスホイールを回すことで調整できます。カーソルをノブの上に重ねるだけで、マウス・ホイールで数値の調整が可能になっています。ほとんどのノブ・コントロールは、簡単に調整することができるように、設定数値表示/編集窓を備えています(詳しくは以下で説明します)。

On/Off FX スイッチ-いずれのFX(エフェクター)パネルの左側には、小さな「LED」オン・オフスイッチを備えています。このLEDをクリックすると、そのエフェクト・モデルをオンにしたりオフにしたりできます。LEDとその編集パネルが暗い時は、そのモデルはオフ(バイパス)状態です。シグナル・フロー・ビューにおいても、そのエフェクト・モデルがオフの時は、そのアイコンが暗く表示されます。シグナル・フロー・ビューの特徴 ページ2・5も合わせてご覧ください。このスイッチをオフにした時は、ノブ等で調整しても効果がありません。

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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その48 Revison E 3・1ページ)

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(ページ3・1)
エフェクターとアンプの編集

GUIのこの部分は、5つのボタンがついており、それぞれ別の編集画面を呼び出すことができます。それは「FX(エフェクター)、アンプ、ミキサー、コントローラー、そして、セットリストという画面です。この章では、FX(エフェクター)とアンプの編集画面について解説していきます。

FX(エフェクター)エディットパネルの使い方

FX(エフェクター)ビューを呼び出すと、それぞれ8つの独立したFX(エフェクター)ブロックの編集パネルを見ることができます。この編集パネルでは、かつて考えられなかったより深い編集がそれぞれのブロックで別々に行うことができ、また、簡単に操作することが可能になりました。

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FX(エフェクター)パネル表示

どのFX(エフェクター)パネルも視覚的に分かりやすい表示です。ただし、8つのFX(エフェクター)ブロックがその音の信号の流れの中で移動しても、それがFX(エフェクター)エディットパネル上では、上下に移動することはなく、左右の配置と一致するものではありません。

シグナル・フロー・ビューの中で、あるFX(エフェクター)ブロックの上にマウスカーソルを載せるとSFVの画面では、そのFX(エフェクター)ブロックの上に黒い逆三角形が表示されます。この黒い逆三角形がSFVに現れたとき、このFX(エフェクター)ブロックに対応するFX(エフェクター)パネルの位置がどこにあるのか、次の図に示すように明るい枠が表示されます。そのFX(エフェクター)がONであるのか、あるいは、バイパスされるのかに関わらず表示されることになります。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その47 Revison E 2・8ページ)

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(ページ2・8)
・パスA(経路A)におけるアンプ・ブロック(「アンプA」と呼びます。)は、上の図で示されるように、「プリ(前部・前の位置)」あるいは「ポウスト(後部・後ろの位置)」を左右に移動させることができますが、(デュアル・アンプ設定で)パスA(経路A)からアンプAをひとたび経路Aの外に移動させてしまうと、自動的にアンプBがパスB(経路B)から消える設定になっています。また、アンプAをパスB(経路B)に移動させることはできません。

・アンプ・ブロックはパスA(経路A)あるいは、パスB(経路B)の中以外には設定できません(ただし、エフェクト・ブロックをパス(経路)にあるアンプ・モデルの前後に設定することは可能です)。また、アンプBはパスB(経路B)の中以外に設定することはできません。

メニュー・コマンド

ソフトウェアのメニュー・コマンド(画面の左上にあるメニュー)とその機能について説明します。マッキントッシュのシステムとウィンドウズのシステムでは下記のように多少違う部分があります。

POD HD500 Edit (このメニューはマッキントッシュのみに表示されます。)

About POD HD500 Edit-接続した本体とソフトウェアのバージョンを記載した説明ウィンドウを表示させます。
Quit POD HD500 Edit-ソフトウェアを終了します。

File (POD HD500 プリセットファイルの保存方法、開き方 1・4ページも合わせてご参照ください。)

Open-あなたのコンピュータに保存されているPOD HD500 Editプリセットファイル(拡張子.h5e)をソフトウェアに読み込みます。
Save As-読み込んだPOD HD500 Editプリセットファイル(拡張子.h5e)を他の名前を付けて保存します。
Open Bundle-あなたのコンピュータに保存されているPOD HD500 Edit「バンドル」ファイル(拡張子.h5b)をソフトウェアで読み込んでいる全てのプリセットに置き換えて読み込みます。
Save Bundle As-読み込んだPOD HD500 Edit「バンドル」ファイル(拡張子.h5b)を他の名前を付けて保存します。
Open Set List-あなたのコンピュータに保存されているPOD HD500 Editセットリスト・ファイル(拡張子.h5s)を今現在の読み込んでいるセットリストとそのプリセットに置き換えて読み込みます。
Save Set List As-読み込んだPOD HD500 Editセットリスト・ファイル(拡張子.h5s)を他の名前を付けて保存します。
Exit (Windows only)-ソフトウェアを終了します(Windowsのみ)。

Help
POD HD500 Edit Help-この文書(パイロット・ガイド)をPDFファイルとして開きます。
Online Help-ウェブブラウザを起動し、Line6のコミュニティ・サイトの画面を開きます。そこには、追加文書、度々聞かれる質問、ユーザーフォーラム、技術サポート、最新ニュースなどがあります。
CustomTone.com-ウェブブラウザを起動し、Line6のCustomToneサイトの画面を開きます。そこでは、世界中のLine6ユーザーが作成したプリセットファイル等が保存されており、あなたも保存することができます。
About POD HD500 Edit (Windows only)-ソフトウェアと接続されたPOD本体のバージョンが記載された説明ウィンドウを開きます(ウィンドウズのみ)。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その46 Revison E 2・7ページ)

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(ページ2・7)
ヒント:エフェクト・ループのエフェクト・ブロックは、その他のエフェクト・ブロックと同様移動させることができます。平行に並ぶ経路Aあるいは経路Bを含め、どのポジションにもPOD HD500にアナログ・エフェクト・ループを構成することができます。

あなたがあるブロックをクリック・ドラッグし、それを移動したいところ(以下の図で垂直の棒が表示されている部分)にカーソルを移動させれば、それが移動するのを見ることができます。それぞれ置きたい場所にマウス・ボタンを離してください。

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8つのFXブロックのいずれも、プリ(前部・前の位置)、ポウスト(後部・後ろの位置)、パスA(経路A)またはパスB(経路B)の中で、どの位置へ動かすことができます。ただ、アンプ・ブロックには下記のように少々制限があります。

・SFV(シグナル・フロー・ビュー)において、1つのアンプ・ブロックしか使わない場合
 ・アンプ・ブロックを「プリ(前部・前の位置)」に置く場合、そのアンプ・ブロックは、どのエフェクトよりも後ろの位置に置かれ「プリ(前部・前の位置)」の一番最後になります。

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 ・アンプ・ブロックを「ポウスト(後部・後ろの位置)」に置く場合、そのアンプ・ブロックは、どのエフェクトよりも前に置かれ、「ポウスト(後部・後ろの位置)」の一番最初になります。

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・アンプ・ブロックを「パスA(経路A)」に移動させると自動で「パスB(経路B)」にアンプ・ブロックが作成されます。この時点ではまだ使用可能になっていませんので、ご希望のアンプ・モデルを選択することができます(使わなくてもかまいません)。

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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その45 Revison E 2・6ページ)

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(ページ2・6)
モデルの位置

シグナル・フロー・パネルに表示されている左から右への各モデルの位置は、あなたが構成しようとしている信号の流れを表示しています。まさに「アナログでの世界(現実の世界)」と同じようにエフェクトの位置を変更したりすることと同じことができます。例えばコーラスやフェイザーをディストーションの前や後に置き換えた時と同じように変化します(*)。シグナル・フロー・ビュー・パネルにある移動ボタンを使って、エフェクトやアンプブロックをあなたの意図する場所に移動することも可能です。

(*)いくつかのエフェクトはステレオ出力することも可能ですが、(すべてのアンプ・プリアンプモデルはモノラル出力です)モノラル結線した場合、そのエフェクトはモノラルで出力します。http://line6.com/support/manualsで、POD HD500アドバンスドガイドをダウンロードし、モデルの位置取りと信号の流れを参考にしてください。

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エフェクト・ブロックとアンプブロックの移動

あなたが音作りをする際には、アンプ・モデル、エフェクト・モデルの順序を変えるときは、シグナル・フロー・ビューで単純にドラッグ・ドロップをするだけです!

エフェクト・ブロックの上にマウス・カーソルを重ねると同時に下部に表示されているエフェクト編集パネルのうちいずれかの外枠が表示され、設定する箇所が分かるようになっています。

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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その44 Revison E 2・5ページ)

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(ページ2・5)

以下のセクションで、各画面の詳細情報についてご確認いただけます。

・FX画面:8つのエフェクトブロックにおける編集をこの画面で行います。詳しくはFXエディット・パネルの使い方 3・1ページをご覧ください。

・アンプ画面:2つのアンプブロック(スピーカーキャビネット、マイク、DT50アンプ調整などを含みます)における編集をこの画面で行います。詳しくはアンプ・エディットパネルの使い方 3・5ページをご覧ください。

・ミキサー画面:A経路、B経路の音量を調整したり、L6 LINK オーディオ・コントロール・オプション、Variax入力設定をこの画面で行います。詳しくはミキサー画面 4・1ページをご覧ください。

・コントローラー画面:あなたが使用するプリセットのアンプとエフェクト機能を制御するため、また、MIDI コントロールメッセージを独立して送るようにするため、フットスイッチとペダルコントローラーの割り当て及び設定をこの画面で行います。詳しくはフットスイッチとコントローラーの設定 5・1ページをご覧ください。

・セットリスト画面:セットリストとプリセットを簡単に管理するために、POD HD500における全てのセットリストの一覧をこの画面で見ることができます。詳しくはセットリストとプリセット 6・1ページをご覧ください。


シグナル・フロー・ビューの特徴

POD HD500本体にあるLCD画面で確認できるのと同様に、シグナル・フロー・ビュー(SFV)は、現在表示されているプリセットの全ての要素を確認することができる主要な画面です。POD本体とPCが繋がれていると、このSFVパネルでの設定は、同期し本体で設定をいじったり、ソフトウェアで設定をいじったりすると同じように変更されます。*このソフトウェアでのSFV画面では、エフェクトブロックあるいはアンプブロックをそれぞれ直接クリックすることができ、その画面の下に表示されるエディット・パネルにて調整することが容易になっています。シグナル・フロー・パネルで行われた設定の変更は、すべてプリセットごとに保存されます。

*注意:ルーパー・ブロックとルーパーの他の機能は、POD HD500エディットソフトウェアでは表示されず、また、その設定を変更することができません。POD HD500 -ルーパーの機能 1・6ページをご覧ください。

エフェクトとアンプのON・OFF・不設定状況

全てのエフェクトとアンプモデルには、ON・OFFが確認できる「LED」ボタンが表示されています(FXパネルコントロール ページ3・2をご覧ください)。あるエフェクトを表すアイコンが、シグナル・フロー・パネルで薄く表示されている場合は、エフェクトがOFFになった状態です。

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「不設定」ブロック表示

エフェクトあるいはアンプブロックが「空(から)」(モデル選択表示が「---」)の時、シグナル・フロー・ビューでは下記のように、設定されていない状態を表示します。

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このような状態でも、オンになっているエフェクトとアンプブロック同様、選択して移動することが可能です。また、このブロックでモデルを選択すると、当然にシグナル・フロー・ビューには、選択されたモデルが表示されます。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その43 Revison E 2・4ページ)

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(ページ2・4)

平行した信号の流れA&B:上の信号の流れはA経路で、下はB経路です。エフェクトとアンプ・ブロックをお互いの経路に移動させることや、上下を「平行に」全く同じ流れにすることも可能です。この手引書の他の章で、この部分について説明したいと思いますが、経路A&Bについていくつか説明します。

・2つのアンプを使うには、アンプ・ブロックを経路Aに移動します。すると、自動的にアンプBが経路Bに追加され、アンプBを選択することが可能になります。

・8つのエフェクト・ブロックは、どれでも経路A、あるいは経路Bに置くことができ、アンプ・ブロックを経路に設定した後、前に置くこともできます。

・POD HD500の入力1は経路Aに信号を流し、モノラルエフェクトがプリ・ポジションに挿入されないと、入力2は経路Bに信号を流します。モノラルエフェクトは、2つの入力信号をモノラルにし経路Aと経路Bに均等に流すことになります。(ページ2・2に掲載されているインプット・セレクターを参照してください。)全てのエフェクトとアンプ・ブロックをこの経路から取り去ることができますが、経路は残っていますので、常にミキサー・ブロックに信号は流れています。

・経路Aと経路Bの出力信号の大きさと出力方向(左右)をそれぞれ別々に調整するために、ミキサー・ブロックを使用してください。(ページ4・1の「ミキサー・ブロックとVariaxオプション」もご参照ください。)

ポウスト・ポジション(後ろの部分):ミキサー・ブロックの右側は、「ポウスト・ポジション」と呼びます。この部分にエフェクト・ブロックを設定することは、アンプ・ブロックの後ろに設定することになります。(もちろん、アンプ・ブロックをこの部分に置くことができますが、後部の最初に置かれます。)

このパネルで利用できる全ての機能の詳細については、ページ2・5の「シグナル・フロー・ビューの特徴」をご参照ください!

5.エディット・パネル
GUIのほぼ中央部分には、4つのボタンが配置され、FX(エフェクト構成・調整画面)、アンプ(アンプ設定画面)、ミキサー(音声出力調整画面)、セットリスト(セットリスト確認画面)を切り替えて表示することができます。

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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その42 Revison E 2・3ページ)

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(ページ2・3)

3.プリセット・パネル

主にプリセット・パネルは、POD本体内部メモリーに存在する64チャンネル全ての設定(01Aから16Dまで)を表示します。

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プリセット・パネル

プリセット・パネルでは、プリセットを違うチャンネルや位置に移動させたりコピーしたりすることを含め、新しいセットリストやプリセットをそれが持つ全ての機能も同時に読み込むことができます。PCとPOD本体との間で、セーブ・コントロールを使ってプリセットを「送信」したり「受信」したりというやりとりをします。プリセットを編集することについてもう少し知りたいときは、ページ6・1「セットリストとプリセット」をご参照ください。

4.シグナル・フロー・パネル

このパネルは、POD本体のLCD画面に表示されるシグナル・フロー・ビュー画面と基本的に同じです。読み込んだプリセットが保持している全てのアンプやエフェクトの種類の信号の流れ、オン、オフ、あるいは、使わない状態なのかが、一目で判断できるようになっています。
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プリ・ポジション(前の部分):AとBの信号の流れを分岐する前の部分が「プリ・ポジション」です。この位置にエフェクト・ブロックを設定すると「プリ」アンプ・ブロックの位置に設定することになります。(アンプ・ブロックもプリ・ポジションに設定することができますが、いつも信号の最後の部分になります。)



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その41 Revison E 2・2ページ)

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(ページ2・2)
2.インプット・パネルとタップテンポ・オプション
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入力元セレクター

入力元:インプット1と2からの入力をそれぞれ選択してください。(このオプションは、POD本体で行うことができる「セットアップ:インプット」と全く同じです。)また、ここで設定すると、それぞれのプリセットに保存されます。(補足:Variax"VDI"インプット設定については、ミキサー画面にて行うことができます。ページ4・1「Variax インプット・コントロール」を参照してください。)

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タップテンポ・オプション

タップ・テンポ・オプション:「タップ・テンポ」の値をこのテキストボックスをクリックし、直接テンポ数値を入力するか、LEDボタンをテンポよくマウスで「タップ」してください。あなたが使用したいテンポを設定するエフェクトで、この値は任意に決めることができます(下記参照)。

テンポの同期について
モデュレーション、ピッチ、そしてディレイなどのテンポを基本とするエフェクトには、それぞれ独立した「テンポ同期オプションがあります。それは、このタップテンポのスピードに基づいたり、あるいは手動でテンポを別に設定できます。それに加えて、POD"本体の"テンポ同期オプションで、エフェクトのタップテンポをプリセットごとに選択するか、あるいは、全体的にこのタップテンポで統一するかの設定を選択できます。ページ4・3 「テンポ同期と追従オプション」をご参照ください。



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"LINE6 POD HD500 Edit Pilot's Guide" 翻訳に挑戦(その40 Revison E 2・1ページ)

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(ページ2・1)
GUI(グラフィカルユーザインターフェイス)概要

この章では、POD HD500 Editソフトウェアのグラフィカルユーザインターフェイス(GUI)について記載していきます。このPC上の画面をクリックし作業を始める前に、知っておくべき大事なことについて説明をしていきます。

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POD HD500 Editのメイン"GUI"

1.セーブ・コントロール
「セーブ・コントロール」は、POD HD500 EditソフトウェアとPOD本体の内部メモリーの間で、音のプリセットをやセットリストを「送信」したり「受信」したりする部分です。

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セーブ・コントロール

「SEND」ボタンを使うことで、POD本体の内部メモリーにプリセット・セットリストデータを保存しながら上書きします。「RECEVE」ボタンを使うことで、最後に保存された状態のプリセットデータなどをPOD HD500 Editソフトウェアに読み込みます。ページ6・1の「セットリストとプリセット」の章も参照してください。



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